11月26日から27日にかけて、23rd マセラティデイが開催された。主催はマセラティクラブオブジャパン。
日産『セレナ』新型は、1列目から3列目、全てのシートに座る“家族”を大切に開発されたという。
日産『セレナ』新型は、ターゲットユーザーの乗員構成が先代と比較し変わりつつあることから、どのシートに座る家族にも不満を持たせないよう気配りがなされている。
日産『セレナ』新型のエクステリアをデザインする際、デザイナーは新世代の日産デザインランゲージを適用すること、そして、セレナらしさを継承しつつも次世代のミニバンとしての新しさにチャレンジするという2つの課題に取り組んだ。
マツダ『ロードスターRF』には、より上質さを表現するために、ソフトトップにはないボディカラー、マシングレープレミアムメタリックが設定されている。
マツダ『ロードスターRF』は、より上質なクルマという全体のコンセプトのもとに内外装を提案しているという。
マツダから発表された『ロードスターRF』は、オープン時の“風や音”の入り方をはじめ、ルーフ開閉の“所作”にまでこだわって開発されたという。
ブガッティ『シロン』のエンジンは8リットルW16気筒クワッドターボ(4ターボ)で1500psを発生。その熱量が大きいことから、冷却を重要視してボディデザインが決定された。
ブガッティ『シロン』の生産台数は500台。現在そのうち200台以上のプレオーダーが確定しているという。
ブガッティジャパンは11日、ジュネーブショー16で発表した『シロン』をジャパンプレミアした。生産台数は500台。価格は240万ユーロ(車両本体)である。