ルノー・ジャポンは東京オートサロン2017にブースを出展。2011年の初出展より7年連続の参加となった。
東京オートサロン2017において、アストンマーティンレーシングとパートナーシップを結ぶアルファクラシックレーシングは、日本でアストンマーティンレーシングのGT車両の販売を開始すると発表。同社ブースには『ヴァンテ―ジGT3』をはじめ3台が展示されている。
VOLTSは東京オートサロン2017において、『240ワゴン』をカスタムメイドしたクルマを2台展示している。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2017に、F1のショーカーをはじめ4台の車両を展示している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、7代目となるBMW『5シリーズ』を2月11日より発売すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、世界初のAMG専売店、AMG東京世田谷をオープンした。運営はシュテルン世田谷が行う。
レクサス『LX』は、1996年にレクサス初のSUVとして北米で発売され、その後、中近東、ロシア等で発売。日本へは遅れて2015年、3代目のマイナーチェンジ車から販売が開始された。その理由は、レクサスブランドであるが故のこだわりがあったからだという。
2017年10月にマイナーチェンジしたレクサス『IS』のテーマは、よりアグレッシブに、よりスポーティに進化させることだったという。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』は、ドライバーを始め同乗者全てをいかに大切にするかというところに重きを置いて開発されたという。
BMWは2016年に100周年を迎え、記念としてコンセプトカーの『VISION NEXT 100』を発表した。そのデザインのプロジェクトマネージャーを務めた、BMWデザイン部門永島譲二氏に、デザインコンセプトやBMWの将来のデザインについて話を聞いた。