新型スズキ『スイフト』のサイドシルエットは、初代、二代目と大きく変えず、それが“スイフトらしさ”につながっているという。
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』のインテリアは、スイフトのスポーティな走りをピュアに表現する、“ドライバーファースト”でデザインされた。
アストンマーティン史上、最もパワフルな4ドアモデルが『ラピードS』。搭載される6リットルV12エンジンの最高出力は558psを誇る。
ベントレー『フライングスパーS』は、12気筒を搭載した「フライングスパー」と、V8エンジンの「フライングスパーV8」の間に位置するモデル。エンジンの出力向上とサスペンションの改良等により、パワーとパフォーマンスを重視したチューニングが施された。
ポルシェが1963年以来連綿と生産を続けている『911』シリーズ。そのフラッグシップが『911ターボ』である。過給圧の増大により先代を20ps上回るパワーを発揮するとともに、燃費も改善している。
ランボルギーニ『ウラカン』の2WDモデルが、『ウラカンLP580-2』だ。その価格は2280万円である。
ロータス『エキシージ スポーツ350ロードスター』は、過去、『エリーゼスポーツ』や、『エリーゼスポーツ220』などに冠された“スポーツ”の名称を復活させたモデル。更に軽く、より性能にフォーカスしたドライビングを目指し開発された。
日本自動車輸入組合(JAIA)が毎年2月に開催している輸入車試乗会が今年も行われ、73台もの輸入車が試乗に提供された。その中の1台、メルセデス・ベンツ日本が用意したスマート『ブラバス フォーツー エクスクルーシブ』は、2017年3月までの期間限定で注文を受け付けている。
日本自動車輸入組合が主催する第37回JAIA輸入車試乗会にメルセデス・ベンツ日本は6台を提供。そのうちの1台は昨年11月に投入を開始した『Eクラス ステーションワゴン』だった。
メルセデス・ベンツ日本は、アフターセールスの分野において、メンテナンス部品の需要拡大や、アクセサリー・コレクションの拡販により前年比プラス9%を達成したという。