フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。
ドラスティックにデザインが変わり始めたボルボ。その理由やスカンジナビアンデザインとは何かをボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさんに聞いてみた。
フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。
マクラーレンオートモーティブは、ジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアを果たしたばかりの『720S』を日本において公開した。価格は3338万3000円で、日本でのデリバリー開始は7月頃を予定している。
一部商品改良を行った三菱『アウトランダーPHEV』。そのポイントはEVモードの追加や新グレードの投入、PHEVシステムの進化などである。
ベントレーのビスポークや限定車の制作を行うマリナー。今回発表された日本向け限定車『コンチネンタルGT V8Sムーンクラウドエディション』も同部門の手になるものだ。その発表に際し担当者が来日したので、マリナー部門の現在と今後について話を聞いた。
フルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』はこれまでのBセグメントからCセグメントに移行するとともに、サイズやクオリティ面でもセグメントアップに相応しいものになったという。
メルセデス・ベンツ日本は『GLCクーペ』を新規導入するとともに、「GLC」シリーズの一部仕様変更を行った。
アイシン精機は2017年4月4日から9日まで、イタリア・ミラノで開催される、世界最大規模のデザインの祭典“ミラノデザインウィーク2017”に出展することを発表した。同社は2014年の初出展から4年連続の出展となる。
ポルシェジャパンは2016年の販売台数について、過去最高の6887台、対前年比約3%アップを記録した。