内田俊一の記事一覧(102 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【スズキ ワゴンR 新型】3つのフロントフェイスと スティングレー の“裏コンセプト” 画像
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【スズキ ワゴンR 新型】3つのフロントフェイスと スティングレー の“裏コンセプト”

フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。

【インタビュー】ボルボ独自のプレミアムブランドへ…デザインバイスプレジデント 画像
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【インタビュー】ボルボ独自のプレミアムブランドへ…デザインバイスプレジデント

ドラスティックにデザインが変わり始めたボルボ。その理由やスカンジナビアンデザインとは何かをボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさんに聞いてみた。

【フェラーリ GTC4ルッソT】普段使いのフェラーリ登場 画像
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【フェラーリ GTC4ルッソT】普段使いのフェラーリ登場

フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。

【マクラーレン 720S】スーパーシリーズの2ndジェネレーション 画像
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【マクラーレン 720S】スーパーシリーズの2ndジェネレーション

マクラーレンオートモーティブは、ジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアを果たしたばかりの『720S』を日本において公開した。価格は3338万3000円で、日本でのデリバリー開始は7月頃を予定している。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型】新規グレードとEVモード追加がキーポイント 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 新型】新規グレードとEVモード追加がキーポイント

一部商品改良を行った三菱『アウトランダーPHEV』。そのポイントはEVモードの追加や新グレードの投入、PHEVシステムの進化などである。

【インタビュー】ベントレーのビスポーク部門マリナー…今後は日本市場にも力を入れる 画像
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【インタビュー】ベントレーのビスポーク部門マリナー…今後は日本市場にも力を入れる

ベントレーのビスポークや限定車の制作を行うマリナー。今回発表された日本向け限定車『コンチネンタルGT V8Sムーンクラウドエディション』も同部門の手になるものだ。その発表に際し担当者が来日したので、マリナー部門の現在と今後について話を聞いた。

【MINI クロスオーバー 新型】上級セグメントに移行、その理由は? 画像
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【MINI クロスオーバー 新型】上級セグメントに移行、その理由は?

フルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』はこれまでのBセグメントからCセグメントに移行するとともに、サイズやクオリティ面でもセグメントアップに相応しいものになったという。

【メルセデスベンツ GLC / GLCクーペ】好調なSUVの販売を加速させる 画像
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【メルセデスベンツ GLC / GLCクーペ】好調なSUVの販売を加速させる

メルセデス・ベンツ日本は『GLCクーペ』を新規導入するとともに、「GLC」シリーズの一部仕様変更を行った。

アイシン精機がミラノデザインウィークへ4年連続…デザイン部を持つ部品メーカーの出展の意義 画像
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アイシン精機がミラノデザインウィークへ4年連続…デザイン部を持つ部品メーカーの出展の意義

アイシン精機は2017年4月4日から9日まで、イタリア・ミラノで開催される、世界最大規模のデザインの祭典“ミラノデザインウィーク2017”に出展することを発表した。同社は2014年の初出展から4年連続の出展となる。

各モデルに加え、マカンが堅調…ポルシェジャパン 画像
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各モデルに加え、マカンが堅調…ポルシェジャパン

ポルシェジャパンは2016年の販売台数について、過去最高の6887台、対前年比約3%アップを記録した。

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