フェラーリの正規ディーラー、コーンズ・モータースは、国内最高峰のモータースポーツである“SUPER GTシリーズ”GT300クラスにフル参戦する”INGING & Arnage Racing“チームの、2017年チーム新体制発表会をコーンズ名古屋ショールームにおいて開催した。
アウディジャパンはアウディスポーツが開発した、『R8スパイダー』、『TTRS』、『RS3セダン』を発表した。昨年日本でアウディスポーツモデルは800台を販売し、今年は更に注力していくという。
公益社団法人自動車技術会が主催、デザイン部門委員会が企画する、第5回カーデザインコンテストの授賞式が3月27日に行われた。各社のカーデザイナーがメーカーの垣根を越えて、将来のカーデザイナー育成のために活動しているもので、今回は大賞を含め5作品が選ばれた。
フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。
ドラスティックにデザインが変わり始めたボルボ。その理由やスカンジナビアンデザインとは何かをボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさんに聞いてみた。
フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。
マクラーレンオートモーティブは、ジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアを果たしたばかりの『720S』を日本において公開した。価格は3338万3000円で、日本でのデリバリー開始は7月頃を予定している。
一部商品改良を行った三菱『アウトランダーPHEV』。そのポイントはEVモードの追加や新グレードの投入、PHEVシステムの進化などである。
ベントレーのビスポークや限定車の制作を行うマリナー。今回発表された日本向け限定車『コンチネンタルGT V8Sムーンクラウドエディション』も同部門の手になるものだ。その発表に際し担当者が来日したので、マリナー部門の現在と今後について話を聞いた。
フルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』はこれまでのBセグメントからCセグメントに移行するとともに、サイズやクオリティ面でもセグメントアップに相応しいものになったという。