内田俊一の記事一覧(101 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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SUPER GTに INGING & Arnage Racingがフル参戦…フェラーリ 488GT3 画像
モータースポーツ/エンタメ

SUPER GTに INGING & Arnage Racingがフル参戦…フェラーリ 488GT3

フェラーリの正規ディーラー、コーンズ・モータースは、国内最高峰のモータースポーツである“SUPER GTシリーズ”GT300クラスにフル参戦する”INGING & Arnage Racing“チームの、2017年チーム新体制発表会をコーンズ名古屋ショールームにおいて開催した。

【アウディスポーツモデル】3車種発表…個性それぞれ、期待の日本市場へ 画像
自動車 ニューモデル

【アウディスポーツモデル】3車種発表…個性それぞれ、期待の日本市場へ

アウディジャパンはアウディスポーツが開発した、『R8スパイダー』、『TTRS』、『RS3セダン』を発表した。昨年日本でアウディスポーツモデルは800台を販売し、今年は更に注力していくという。

カーデザインの芥川賞を目指す…第5回カーデザインコンテスト開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

カーデザインの芥川賞を目指す…第5回カーデザインコンテスト開催

公益社団法人自動車技術会が主催、デザイン部門委員会が企画する、第5回カーデザインコンテストの授賞式が3月27日に行われた。各社のカーデザイナーがメーカーの垣根を越えて、将来のカーデザイナー育成のために活動しているもので、今回は大賞を含め5作品が選ばれた。

【スズキ ワゴンR 新型】3つのフロントフェイスと スティングレー の“裏コンセプト” 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ ワゴンR 新型】3つのフロントフェイスと スティングレー の“裏コンセプト”

フルモデルチェンジしたスズキ『ワゴンR』のフロントフェイスは、ユーザーニーズに合わせ3種類が用意されている。

【インタビュー】ボルボ独自のプレミアムブランドへ…デザインバイスプレジデント 画像
自動車 ビジネス

【インタビュー】ボルボ独自のプレミアムブランドへ…デザインバイスプレジデント

ドラスティックにデザインが変わり始めたボルボ。その理由やスカンジナビアンデザインとは何かをボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさんに聞いてみた。

【フェラーリ GTC4ルッソT】普段使いのフェラーリ登場 画像
自動車 ニューモデル

【フェラーリ GTC4ルッソT】普段使いのフェラーリ登場

フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。

【マクラーレン 720S】スーパーシリーズの2ndジェネレーション 画像
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【マクラーレン 720S】スーパーシリーズの2ndジェネレーション

マクラーレンオートモーティブは、ジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアを果たしたばかりの『720S』を日本において公開した。価格は3338万3000円で、日本でのデリバリー開始は7月頃を予定している。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型】新規グレードとEVモード追加がキーポイント 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 アウトランダーPHEV 新型】新規グレードとEVモード追加がキーポイント

一部商品改良を行った三菱『アウトランダーPHEV』。そのポイントはEVモードの追加や新グレードの投入、PHEVシステムの進化などである。

【インタビュー】ベントレーのビスポーク部門マリナー…今後は日本市場にも力を入れる 画像
自動車 ビジネス

【インタビュー】ベントレーのビスポーク部門マリナー…今後は日本市場にも力を入れる

ベントレーのビスポークや限定車の制作を行うマリナー。今回発表された日本向け限定車『コンチネンタルGT V8Sムーンクラウドエディション』も同部門の手になるものだ。その発表に際し担当者が来日したので、マリナー部門の現在と今後について話を聞いた。

【MINI クロスオーバー 新型】上級セグメントに移行、その理由は? 画像
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【MINI クロスオーバー 新型】上級セグメントに移行、その理由は?

フルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』はこれまでのBセグメントからCセグメントに移行するとともに、サイズやクオリティ面でもセグメントアップに相応しいものになったという。

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