内田俊一の記事一覧(105 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【三菱 アウトランダーPHEV 新型】新規グレードとEVモード追加がキーポイント 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 新型】新規グレードとEVモード追加がキーポイント

一部商品改良を行った三菱『アウトランダーPHEV』。そのポイントはEVモードの追加や新グレードの投入、PHEVシステムの進化などである。

【インタビュー】ベントレーのビスポーク部門マリナー…今後は日本市場にも力を入れる 画像
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【インタビュー】ベントレーのビスポーク部門マリナー…今後は日本市場にも力を入れる

ベントレーのビスポークや限定車の制作を行うマリナー。今回発表された日本向け限定車『コンチネンタルGT V8Sムーンクラウドエディション』も同部門の手になるものだ。その発表に際し担当者が来日したので、マリナー部門の現在と今後について話を聞いた。

【MINI クロスオーバー 新型】上級セグメントに移行、その理由は? 画像
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【MINI クロスオーバー 新型】上級セグメントに移行、その理由は?

フルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』はこれまでのBセグメントからCセグメントに移行するとともに、サイズやクオリティ面でもセグメントアップに相応しいものになったという。

【メルセデスベンツ GLC / GLCクーペ】好調なSUVの販売を加速させる 画像
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【メルセデスベンツ GLC / GLCクーペ】好調なSUVの販売を加速させる

メルセデス・ベンツ日本は『GLCクーペ』を新規導入するとともに、「GLC」シリーズの一部仕様変更を行った。

アイシン精機がミラノデザインウィークへ4年連続…デザイン部を持つ部品メーカーの出展の意義 画像
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アイシン精機がミラノデザインウィークへ4年連続…デザイン部を持つ部品メーカーの出展の意義

アイシン精機は2017年4月4日から9日まで、イタリア・ミラノで開催される、世界最大規模のデザインの祭典“ミラノデザインウィーク2017”に出展することを発表した。同社は2014年の初出展から4年連続の出展となる。

各モデルに加え、マカンが堅調…ポルシェジャパン 画像
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各モデルに加え、マカンが堅調…ポルシェジャパン

ポルシェジャパンは2016年の販売台数について、過去最高の6887台、対前年比約3%アップを記録した。

【ポルシェ パナメーラ 新型】日本発表…相反する2つの特性 画像
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【ポルシェ パナメーラ 新型】日本発表…相反する2つの特性

フルモデルチェンジしたポルシェ『パナメーラ』が日本に導入された。

【MINI クロスオーバー 新型】サイズアップや質感向上によりBからCセグメントへ 画像
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【MINI クロスオーバー 新型】サイズアップや質感向上によりBからCセグメントへ

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)はCセグメントにフルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』を投入した。

【アウディ A3 改良新型】バーチャルコクピットの現実…マーケティング本部長 画像
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【アウディ A3 改良新型】バーチャルコクピットの現実…マーケティング本部長

改良新型アウディ『A3』のハイライトは、デザインと質感。そして、最新のテクノロジーや洗練されたパワートレインと、ユーザーに大きな価値をもたらす価格だという。

メルセデスベンツコネクションNEXTDOORはポーラとのコラボ、美の体験イベントに 画像
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メルセデスベンツコネクションNEXTDOORはポーラとのコラボ、美の体験イベントに

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツコネクションNEXTDOORイベント第5弾として、化粧品メーカー、ポーラとのコラボレーションによる、「Mercedes-Benz Connection NEXTDOOR POLA TALKER’S TABLE FEAT.WE/」を23日より開催すると発表した。