内田俊一の記事一覧(105 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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ロータス エキシージ スポーツ350、軽量化を追求した“スポーツ”復活[写真蔵] 画像
自動車 ニューモデル

ロータス エキシージ スポーツ350、軽量化を追求した“スポーツ”復活[写真蔵]

ロータス『エキシージ スポーツ350ロードスター』は、過去、『エリーゼスポーツ』や、『エリーゼスポーツ220』などに冠された“スポーツ”の名称を復活させたモデル。更に軽く、より性能にフォーカスしたドライビングを目指し開発された。

スマート ブラバス フォーツー、期間限定の“最強”モデル[写真蔵] 画像
自動車 ニューモデル

スマート ブラバス フォーツー、期間限定の“最強”モデル[写真蔵]

日本自動車輸入組合(JAIA)が毎年2月に開催している輸入車試乗会が今年も行われ、73台もの輸入車が試乗に提供された。その中の1台、メルセデス・ベンツ日本が用意したスマート『ブラバス フォーツー エクスクルーシブ』は、2017年3月までの期間限定で注文を受け付けている。

メルセデスベンツ Eクラス ステーションワゴン…リア専用設計でセダン並みの静粛性[写真蔵] 画像
自動車 ニューモデル

メルセデスベンツ Eクラス ステーションワゴン…リア専用設計でセダン並みの静粛性[写真蔵]

日本自動車輸入組合が主催する第37回JAIA輸入車試乗会にメルセデス・ベンツ日本は6台を提供。そのうちの1台は昨年11月に投入を開始した『Eクラス ステーションワゴン』だった。

メルセデス・ベンツ日本、アクセサリー・コレクションに注力 画像
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メルセデス・ベンツ日本、アクセサリー・コレクションに注力

メルセデス・ベンツ日本は、アフターセールスの分野において、メンテナンス部品の需要拡大や、アクセサリー・コレクションの拡販により前年比プラス9%を達成したという。

メルセデスベンツコネクション、東京大阪を合わせ550万人が来場 画像
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メルセデスベンツコネクション、東京大阪を合わせ550万人が来場

メルセデス・ベンツ日本は、2009年より積極的に行っている新規顧客との接点作りについて、2017年も継続的に取り組んでいくとし、その代表格であるメルセデスベンツコネクションには、東京と大阪合わせて累計約550万人以上が来場。試乗も5万件を超えたという。

2017年は「プロダクトエキスパート」を充実、お客様毎に疑問や不安を払拭したい…メルセデス・ベンツ日本 画像
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2017年は「プロダクトエキスパート」を充実、お客様毎に疑問や不安を払拭したい…メルセデス・ベンツ日本

メルセデス・ベンツ日本は2016年、メルセデスベンツを約6万7000台販売し、2年連続で純輸入車ナンバーワン、4年連続プレミアムブランドナンバーワンになったという。そして2017年は、5車種以上の新車投入のほかに、新規店舗の開設をはじめ、様々な施策が予定しされている。

ダイムラーの中・長期戦略「CASE」とは…接続・自動・共有・電動 画像
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ダイムラーの中・長期戦略「CASE」とは…接続・自動・共有・電動

メルセデス・ベンツ日本は2016年の販売台数について、グローバルでは6年連続、日本は4年連続で過去最高台数を記録したと発表した。

ボーズ×スカイライン、新サウンドシステム体感…パフォーマンス・シリーズとは 画像
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ボーズ×スカイライン、新サウンドシステム体感…パフォーマンス・シリーズとは

日産は、『スカイライン』2017年モデルに、ボーズの車載向けサウンドシステムの新ライン、『ボーズ・パフォーマンス・シリーズ』を搭載。それを記念して、ボーズと日産は共同で2月18日まで、横浜市の日産グローバール本社ギャラリーでサウンド体験デモを開催している。

BMWジャパン、Change2Success戦略で前年比11.6%増を達成 画像
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BMWジャパン、Change2Success戦略で前年比11.6%増を達成

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2016年、グループ全体で7万5000台以上を販売し、前年比11.6%増となった。これは、“Change 2 Success”という戦略を実施してきたことが、成功要因の一つとなった。

アウディジャパン、2017年はフルモデルチェンジと新規モデルで4車種を投入予定 画像
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アウディジャパン、2017年はフルモデルチェンジと新規モデルで4車種を投入予定

アウディジャパンは、2017年、再び3万台の販売台数を目指すことを発表した。