レクサスのラグジュアリークーペ『LC500h』に搭載されるマルチステージハイブリッドシステムには、電気式無段変速機ながら、LC500に搭載される10速ATと同様に、10段の変速制御を設け、リニアな感覚を実現しているという。
フルモデルチェンジし2代目に進化したMINI『クロスオーバー』は、これまでのCセグメントから、サイズアップしDセグメントに移行した。それに伴ない、装備等も充実。価格も400万円台が中心になった。
100周年を迎え、新たに次の100年に向けたセカンドセンチュリープランを打ち上げたアストンマーティン。そのCEOであるアンディ・パーマー氏が来日したのを機に、現在のアストンマーティンの状況、そして、今後のニューモデルについて話を聞いた。
『トミーカイラZZ』などを手掛ける京都のベンチャー企業、GLMが2019年に発売を予定している4ドアスーパースポーツEV、『G4』のコンセプトモデルを公開した。
4月29日、出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)において、クラシックカーイベントのマロニエオートストーリー“春”ミーティング2017が開催された。主催は、マロニエ・オートストーリー・フォーラム。
4月22日から23日にかけて開催された「マロニエランin日光」。23日に開催されたコンクールデレガンスでは、オリジナルの姿を保ったランボルギーニ『カウンタックLP400』などが選ばれた。主催はマロニエラン実行委員会。
4月22日から23日にかけて開催される、クラシックカーイベントの“マロニエランin日光2017”がスタートした。主催はマロニエラン実行委員会。
4月15日から5月14日にかけて、国際的なフォト・フェスティバル「KYOTOGRAPHIE」が京都烏丸御池を中心に、市内各所の会場で開催される。主催は一般社団法人KYOTOGRAPHIE。
新生SUBARU(スバル)の第一弾となる『XV』がデビューした。そのデザインコンセプトはXVらしさを表す“スポカジ”だという。そのXVらしさとは何か。そして、新型XVのデザインの特徴について、スバル商品企画本部デザイン部で、企画を担当した磯村晋さんに話を聞いた。
2016年3月にアウディスポーツのマネージングディレクターに就任した、ステファン・ヴィンケルマン氏が来日した。氏は2005年からランボルギーニの最高経営責任者(CEO)として手腕を振るった人物だ。その氏に、現在から未来へのアウディスポーツの方向性について話を聞いた。