内田俊一の記事一覧(108 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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メルセデスベンツコネクション、東京大阪を合わせ550万人が来場 画像
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メルセデスベンツコネクション、東京大阪を合わせ550万人が来場

メルセデス・ベンツ日本は、2009年より積極的に行っている新規顧客との接点作りについて、2017年も継続的に取り組んでいくとし、その代表格であるメルセデスベンツコネクションには、東京と大阪合わせて累計約550万人以上が来場。試乗も5万件を超えたという。

2017年は「プロダクトエキスパート」を充実、お客様毎に疑問や不安を払拭したい…メルセデス・ベンツ日本 画像
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2017年は「プロダクトエキスパート」を充実、お客様毎に疑問や不安を払拭したい…メルセデス・ベンツ日本

メルセデス・ベンツ日本は2016年、メルセデスベンツを約6万7000台販売し、2年連続で純輸入車ナンバーワン、4年連続プレミアムブランドナンバーワンになったという。そして2017年は、5車種以上の新車投入のほかに、新規店舗の開設をはじめ、様々な施策が予定しされている。

ダイムラーの中・長期戦略「CASE」とは…接続・自動・共有・電動 画像
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ダイムラーの中・長期戦略「CASE」とは…接続・自動・共有・電動

メルセデス・ベンツ日本は2016年の販売台数について、グローバルでは6年連続、日本は4年連続で過去最高台数を記録したと発表した。

ボーズ×スカイライン、新サウンドシステム体感…パフォーマンス・シリーズとは 画像
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ボーズ×スカイライン、新サウンドシステム体感…パフォーマンス・シリーズとは

日産は、『スカイライン』2017年モデルに、ボーズの車載向けサウンドシステムの新ライン、『ボーズ・パフォーマンス・シリーズ』を搭載。それを記念して、ボーズと日産は共同で2月18日まで、横浜市の日産グローバール本社ギャラリーでサウンド体験デモを開催している。

BMWジャパン、Change2Success戦略で前年比11.6%増を達成 画像
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BMWジャパン、Change2Success戦略で前年比11.6%増を達成

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2016年、グループ全体で7万5000台以上を販売し、前年比11.6%増となった。これは、“Change 2 Success”という戦略を実施してきたことが、成功要因の一つとなった。

アウディジャパン、2017年はフルモデルチェンジと新規モデルで4車種を投入予定 画像
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アウディジャパン、2017年はフルモデルチェンジと新規モデルで4車種を投入予定

アウディジャパンは、2017年、再び3万台の販売台数を目指すことを発表した。

【レクサス IS & RC】スポーツとはセミアスリートの意…失敗を教えてくれる 画像
自動車 ニューモデル

【レクサス IS & RC】スポーツとはセミアスリートの意…失敗を教えてくれる

レクサス『IS』や『RC』は、スポーツの世界でいう“セミアスリート”を意識して開発が行われたという。

2016年は2年連続輸入車No1、2017年は7万台を目指す…メルセデス・ベンツ日本 画像
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2016年は2年連続輸入車No1、2017年は7万台を目指す…メルセデス・ベンツ日本

メルセデス・ベンツ日本は、2016年を振り返り、メルセデスベンツを6万7378台販売し、2年連続で純輸入車ナンバーワンを獲得。2017年は昨年を越え、7万台を目指し活動するという。

マセラティの日本向け車両、イタリア出荷前に特別チェック 画像
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マセラティの日本向け車両、イタリア出荷前に特別チェック

マセラティジャパンは昨年1323台を登録。2015年の1449台を下回ったが、2016年はアフターセールス体制や品質を強化し、更なるビジネスの成長を目指すという。

【レクサス RC】なぜクーペになったのか?…そしてユーザーを裏切る 画像
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【レクサス RC】なぜクーペになったのか?…そしてユーザーを裏切る

レクサス『RC』の開発スタートの際、『IS』の派生車として、いくつかのボディタイプが検討されたという。