2017年10月にマイナーチェンジしたレクサス『IS』のテーマは、よりアグレッシブに、よりスポーティに進化させることだったという。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』は、ドライバーを始め同乗者全てをいかに大切にするかというところに重きを置いて開発されたという。
BMWは2016年に100周年を迎え、記念としてコンセプトカーの『VISION NEXT 100』を発表した。そのデザインのプロジェクトマネージャーを務めた、BMWデザイン部門永島譲二氏に、デザインコンセプトやBMWの将来のデザインについて話を聞いた。
新型マツダ『CX-5』のフロント周りは立体感を強めた造形になっている。
マツダ『CX-5』新型のフロント周りはオーナーが愛着を持てるようにこだわりを持ってデザインされた。そう話すのは、マツダデザイン本部の諌山慎一チーフデザイナーだ。
いすゞは自社で保存している歴代車両の一部を報道陣に公開し、撮影会を行った。これらは、技能伝承、文化遺産伝承の目的でレストアされたものも含まれている。
いすゞはこれまでの生産車やコンセプトモデルを保存し、一部は自社の技能伝承、文化遺産伝承を目的にレストア活動を行っている。その一部を報道陣に公開し、撮影会が行われた。
いすゞは12月25日、同社藤沢工場(神奈川県藤沢市)においていすゞヒストリックカー撮影会を開催した。
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』は2色の新色を含む多彩なカラーラインナップを揃えている。
近年『カングー』や「ルノースポール」シリーズなどの人気モデルを日本市場に導入しているルノー。更に2016年から17年にかけては「アルピーヌ」を復活させるなど、話題に事欠かないメーカーだ。