内田俊一の記事一覧(111 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【日産 セレナ 新型】2つの課題に取り組んだエクステリアデザイン 画像
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【日産 セレナ 新型】2つの課題に取り組んだエクステリアデザイン

日産『セレナ』新型のエクステリアをデザインする際、デザイナーは新世代の日産デザインランゲージを適用すること、そして、セレナらしさを継承しつつも次世代のミニバンとしての新しさにチャレンジするという2つの課題に取り組んだ。

【マツダ ロードスターRF】美しさのカラーラインナップを作り上げたい 画像
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【マツダ ロードスターRF】美しさのカラーラインナップを作り上げたい

マツダ『ロードスターRF』には、より上質さを表現するために、ソフトトップにはないボディカラー、マシングレープレミアムメタリックが設定されている。

【マツダ ロードスターRF】ボディカラーや革シートでも上質さを表現 画像
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【マツダ ロードスターRF】ボディカラーや革シートでも上質さを表現

マツダ『ロードスターRF』は、より上質なクルマという全体のコンセプトのもとに内外装を提案しているという。

【マツダ ロードスターRF】デザインだけでなく、ルーフの開閉の所作までこだわる 画像
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【マツダ ロードスターRF】デザインだけでなく、ルーフの開閉の所作までこだわる

マツダから発表された『ロードスターRF』は、オープン時の“風や音”の入り方をはじめ、ルーフ開閉の“所作”にまでこだわって開発されたという。

【ブガッティ シロン】エンジンの熱を効率的に放熱する工夫 画像
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【ブガッティ シロン】エンジンの熱を効率的に放熱する工夫

ブガッティ『シロン』のエンジンは8リットルW16気筒クワッドターボ(4ターボ)で1500psを発生。その熱量が大きいことから、冷却を重要視してボディデザインが決定された。

【ブガッティ シロン】日本からの予約は10台以上 画像
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【ブガッティ シロン】日本からの予約は10台以上

ブガッティ『シロン』の生産台数は500台。現在そのうち200台以上のプレオーダーが確定しているという。

【ブガッティ シロン】日本発表…デザインは機能に裏付けされたもの 画像
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【ブガッティ シロン】日本発表…デザインは機能に裏付けされたもの

ブガッティジャパンは11日、ジュネーブショー16で発表した『シロン』をジャパンプレミアした。生産台数は500台。価格は240万ユーロ(車両本体)である。

【マツダ ロードスターRF】開閉時の所作にこだわった電動ハードトップ 画像
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【マツダ ロードスターRF】開閉時の所作にこだわった電動ハードトップ

マツダ『ロードスターRF』は電動格納式のルーフを持ったリトラクタブルハードトップモデルだ。

【マツダ ロードスターRF】“棚上げ”したからこそ出来た 画像
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【マツダ ロードスターRF】“棚上げ”したからこそ出来た

マツダは『ロードスター』をベースに、電動格納式ルーフを採用した『ロードスターRF』(以下RF)を12月22日より発売を開始すると発表した。このRFの企画はロードスター開発当初から温めていたものだという。

VW ザ・ビートル に1.4R-Line追加[写真蔵] 画像
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VW ザ・ビートル に1.4R-Line追加[写真蔵]

VGJは9日、『ザ・ビートル』に1.4リットルTSIエンジンを搭載した『ザ・ビートルR-Line』を追加した。[写真28枚]