内田俊一の記事一覧(112 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
【日産 ノートe-POWER】Vモーショングリルはこれまでの流れから生まれた 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ノートe-POWER】Vモーショングリルはこれまでの流れから生まれた

新型日産『ノート』は、同社がグローバルに展開してるVモーショングリルを採用し、よりシャープな印象を与えているという。

【日産 ノートe-POWER】質感向上と豊富なカラーバリエーション 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ノートe-POWER】質感向上と豊富なカラーバリエーション

新型日産『ノート』の大きなテーマの一つに質感向上が挙げられており、特にインテリアにおいて力が入れられた。

【日産 ノートe-POWER】グローバルに展開しているVモーションを採用 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ノートe-POWER】グローバルに展開しているVモーションを採用

日産『ノート』のマイナーチェンジに伴い、フロント及びリア周りのデザインが一新した。特にフロントでは、日産がグローバルに展開しているVモーショングリルが採用された。

【日産 ノートe-POWER】デザインコンセプトはクールテックコンパクト 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ノートe-POWER】デザインコンセプトはクールテックコンパクト

商品改良がおこなわれた日産『ノート』は、スマートな走り、エネルギッシュなデザイン、安全性と視界の良さ、居住性と積載性という4つのコアバリューがあるという。

【ホンダ フリード 新型】“休憩する”ひとつをとってもアプローチが違うインテリアデザイン 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ フリード 新型】“休憩する”ひとつをとってもアプローチが違うインテリアデザイン

ホンダ『フリード』と『フリードプラス』はそれぞれのインテリアでどれだけ違いを出せるかが検討された。

【ホンダ フリード 新型】ナチュラルな木目を表現するために 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ フリード 新型】ナチュラルな木目を表現するために

ホンダ『フリード』と『フリードプラス』は、エクステリアはワンスタイルだが、インテリアはフリードが3列、フリードプラスが2列であることからデザインを差別化。特にフリードプラスは使い勝手に力が注がれデザインされた。

【マツダ新世代店舗】人が入りたくなるショールーム 画像
自動車 ビジネス

【マツダ新世代店舗】人が入りたくなるショールーム

関東マツダ高田馬場店が、マツダ新世代店舗として11月5日にリニューアルオープンする。2014年に竣工した目黒碑文谷店に続いて2店舗目として、マツダデザイン本部と、サポーズデザインオフィスによってデザインされた。

【ホンダ フリード 新型】べたっと平面に見せないサイドのデザイン 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ フリード 新型】べたっと平面に見せないサイドのデザイン

新型ホンダ『フリード』のエクステリアは、先代ユーザーに嫌われないようにしながらも、スタイリッシュにデザインされた。

【マツダ新世代店舗】“作品”を入れる“器”がショールームだ 画像
自動車 ビジネス

【マツダ新世代店舗】“作品”を入れる“器”がショールームだ

関東マツダは東京高田馬場店を11月5日にリニューアルオープンする。同店舗はマツダが推し進めるブランド訴求に重点を置いた新世代店舗である。

【ホンダ フリード 新型】お客さまを笑顔にしたい 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ フリード 新型】お客さまを笑顔にしたい

ホンダ『フリード』新型のインテリアは、“ナチュラルモダンインテリア”、『フリードプラス』は、“ワンダーパックインテリア”をキーワードにデザインされた。