ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を獲得したプジョー『3008』は、プレミアムメーカーを目指すというプジョーの新しいベンチマークになることを目指し開発された。実際にテストしてみると、斬新なi-Cockpitなど、新しいプジョーを感じさせるものだった。
プジョー・シトロエン・ジャポンが導入を開始するシトロエン『C3』は、実用性、快適な乗り心地、価格に加え、守られているという安心感や、個性を主張出来るユニークさやデザイン、そして、いつでも仲間と繋がっていたいという要望をベースに開発された。
現三菱重工が航空発動機研究を開始して今年で100周年を迎える。それを記念し、“三菱 航空エンジン史 ~大正六年から終戦まで”が刊行された。
ロールス・ロイス・モーター・カーズにとって、ビスポークは非常に重要なポジションにある。そのデザイナーにインタビューを試みた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月15日、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)を舞台に、BMW 各モデルやMモデル、BMW モトラッドを堪能できるBMW MOTORSPORT Festival 2017(BMWモータースポーツフェスティバル2017)を開催した。
ホンダ創業70周年を記念し、定本『本田宗一郎伝』三訂版が三樹書房より刊行された。
ルノー・ジャポンは7月6日、マイナーチェンジした『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアR.S.)』の発売を開始した。価格は284万円から。
今年創業70周年を迎えるフェラーリ。日本においても1966年から様々なモデルが輸入され、重要市場と位置付けられている。フェラーリ極東・中東エリア統括CEOと、フェラーリ・ジャパン&コリア代表取締役社長に、フェラーリと日本市場、そして将来について話を聞いた。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月30日、『ドーンブラックバッジ』をアジアプレミアした。イギリスグッドウッドで開催されている“グッドウッドフェスティバルオブスピード”で6月29日に発表された翌日のお披露目である。
ルノー・ジャポンは6月29日、昨年9月に導入が開始されたコンパクトカー、『トゥインゴ』の限定車、『トゥインゴノクターン』を100台限定で発売した。価格は199万円。