東京モーターショーのアウディブースには、日本市場に来年投入予定の『A8』のほか、2019年に発表予定のコンセプトカー『エレーヌコンセプト』などが展示されている。
アウディジャパンのブーステーマは“アウディAI”だ。そこで同社ではレベル3の自動運転を実現する新型『A8』や、コンセプトカー『エレーヌ』を出展した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは25日、DSブランド初の『DS7クロスバック』を東京モーターショー会場においてアンベールした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは25日、7シーターSUVのプジョー『5008』とともに、マイナーチェンジした『308』を東京モーターショーでアンベールした
ルノー・ジャポンは1977年にルノーがF1にチャレンジを開始し、40周年を迎えたたことを記念し、東京モーターショーブースのテーマをルノー・スポールとし、ルノー・スポール系モデルのみの展示とした。
SUBARUはスバルのモータースポーツ活動を担うスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同開発した『BRZ STI Sport』を追加した。
SUV専業メーカーとして積極的にニューモデルを展開しているランドローバー。デザインにおいても一目でランドローバーのモデルだということがわかる。この度ランドローバー社のデザイナーが来日したので、同社でのデザインの位置づけ等について聞いてみた。
SUBARU(スバル)はテックツアーと題し、報道陣に対して同社のフィロソフィやDNAを伝えるイベントを開催している。今回第7弾として、“SUBARU中央翼体感フライト&スバル研究実験センター美深試験場見学”が開催された。
SUBARUは9月にマイナーチェンジした『レガシィアウトバック』と『レガシィB4』を、スバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡)において一部報道陣に公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3代目となる新型『X3』を発表した。X3 xDrive20d M Sportは年内にデリバリー開始。それ以外のモデルは2018年第一四半期の導入が予定されている。