ルノー・ジャポンが200台限定で導入した『トゥインゴGT』。ルノー・スポールの手が入ったこのクルマが広報車としてラインナップされていたので、テストに借り出してみた。
ルノー・ジャポンは2017年1~12月の新車登録台数が7000台を突破し7121台(JAIA調べ)となったことを発表。前年同比134.3%増(5304台)となり、8年連続前年比増となった。そこで、東京オートサロン2018に訪れた同社代表取締役社長の大極司氏に話を聞いた。
東京オートサロン2018のダイハツブースでは白・赤・青に色分けされたコンセプトモデルを含めた車両が展示されていた。なお2月10日~12日に開催される大阪オートメッセ2018でも同様の展開となる予定だ。
東京オートサロン2018に、フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は“楽しい”をテーマに、キャンプとモータースポーツの2つのシーン展開を行っている。
ルノー・ジャポンは『メガーヌR.S』 を中心に4台のスポールモデルを東京オートサロン2018に出展している。同社は2011年以降連続出展となる。
メルセデス・ベンツ日本は、『GLC』と『GLCクーペ』に、ミドルクラスSUVとしては初となるAMG63シリーズの、「GLC 63 4MATIC+」と「GLC 63 4MATIC+クーペ」を追加した。
昨年ホンダ『N360』は生誕50周年を迎え、年末にはHONDA N360 ENJOY CLUB主催によるホンダウェルカムプラザなどでお祝いのイベントが開催された。そこでは、当時のデザイナーによるトークショーが行われ、デザイン秘話などが語られた。
2017-2018日本カーオブザイヤー(以下COTY)に輝いたのはボルボ『XC60』だ。そこで早速ボルボ・カー・ジャパンの木村社長にその感想や、授賞要因等を聞いてみた。
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』。そこによりドライバーライクに振った「ブラックバッジ」が追加されたので、試乗に借り出してみた。
スズキから新型車、『クロスビー』がデビューした。コンパクトながら大人5人がしっかり乗れるワゴンの広さと、SUVらしいデザインと力強い走りと走破性、自由自在に使いこなせるユーティリティを備えた1リットル直噴ターボエンジンを搭載した新ジャンルの小型車だという。