4月8日、東京日本橋においてクラシックカーイベントのジャパン・クラシック・オートモービル2018が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と名橋日本橋保存会。
京都元離宮二条城において3月30日から4月2日まで開催されていたクラシックカーの祭典、コンコルソ・デレガンツァ京都のアワードが発表された。Best of Showは1951年のアルファロメオ『6C2500SSヴィラデステ』が受賞した。
京都元離宮二条城(京都市中京区)において、コンコルソ・デレガンツァ京都2018が開幕した。期間は3月30日から4月2日まで。主催は京都市とコンコルソデレガンツァ京都2018実行委員会。
公益社団法人自動車技術会が主催し、そのデザイン部門委員会が企画する第6回カーデザインコンテストの表彰式が開催された。このコンテストは次世代のカーデザイナーを育てる人材育成プログラムの一環として開催されている。
SUBARUの中期経営ビジョン、“際立とう2020”において、デザインの重要性が初めて明確に記された。本書はそのスバルデザインをデザイン部責任者のインタビューを交えながら詳細に語られている。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、8年ぶりにフルモデルチェンジした『ポロ』を発表、販売を開始した。
日本カーオブザイヤーを受賞したボルボ『XC60』を800kmほどテストに連れ出してみた。意外にもダイナミックモードを選択すると、ワインディングをスポーティに走る一面が見えてきた。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、フラッグシップの『アルテオン』を導入し、その台数を順調に伸ばしているという。そこで、このアルテオンの導入経緯やポジショニング等について話を聞いた。
トヨタ『ランドクルーザープラド』を800kmほどテストしてみた結果、腰高感のないしっかりとした乗り味を感じる一方、2.3tに達するボディの重さに対するトルク不足を感じる結果となった。
昨年12月に日本にも導入が開始された2代目ジープ『コンパス』。今回試乗した「ロンジチュード」は3グレード体系の真ん中で、前輪駆動モデルである。なお試乗は30分程度であったため、基本的には第一印象であることをお断りしておく。