10月24日より国内販売が開始されたレクサス『ES』新型。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化。ESとして初めてスポーティグレード「F SPORT」をラインアップしたのも目玉だ。「ES300h F SPORT」の価格は629万円。
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。
◆新型ESのデザインは「あえてLSに似せた」
◆初の「F SPORT」は走りに自信がある証
◆話題のデジタルアウターミラー採用まで
◆レクサスES開発責任者にインタビュー
◆新型ESはカムリと何が違うのか?
◆新型ES投入で、GSは消えてしまうのか
日産の歴史を記した本は多くあるが、当時開発に関わったエンジニア自身の手で記された書物は少ない。特に30年に喃々とする開発史は希少といっていいだろう。本書は『ブルーバード(510)』や『フェアレディZ』なども手掛けた原貞一氏が語る日産各車の開発ストーリである。
1898年に創業されたので今年で120周年を迎えるルノー。日本市場では昨年7000台を超える販売を記録し、最近復活したアルピーヌ『A110』を発表するなど話題となっている。そのルノーの歴史を振り返る書籍が復刊された。
10月13日、好天の中、ホテル鹿島の森(長野県北佐久郡)において、31回目となるMG DAY KARUIZAWAが開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
アストンマーティンジャパンは10月3日、東京青山のアストンマーティン青山ハウスにおいて、F1日本グランプリのプレイベントとして、アストンマーティン・レッドブルレーシングF1イベントを開催。F1ドライバーのダニエル・リカルドも登場した。
◆フェンダー周りやキャビンの位置でクワトロのDNAを表現
◆ラグジュアリーセグメントにおける新たな基準を
◆ライトで未来感を表現
◆キャラクターラインで動きを表現
●北海道も視野に営業展開
●東北で全体の5から10%は販売したい
●ウルスによりさらに体制強化へ