6月30日から7月1日にかけて、富士スピードウェイにてフェラーリレーシングデイズ富士2018が開催されている。
KEN OKUYAMA CARSは、2017年北米にてワールドプレミアした『kode0(コードゼロ)』を日本でもお披露目。同時にライトウエイトスポーツカー『kode9』のスパイダーモデル『kode9スパイダー』のプロダクションモデルも公開された。
ポルシェが誕生して今年で70周年。それを記念してポルシェを代表する『911』をテーマに、ドイツ本国のポルシェアーカイブから発掘した日本未公開写真を多数収録し、変遷を紹介した本が刊行された。
ルノー・ジャポンの大きな柱の1台である『カングー』は、日本で人気の高いクルマだ。そこで、カングーの商品責任者が来日したのを機に、本国から見た日本市場や使用実態の印象について話を聞いた。
BASFは毎年3~5年先の自動車のカラートレンドの予測を行っており、今回発表されたカラートレンドのテーマは「Keep it Real 現実にしよう!」であった。
SUBARU(スバル)は20日、ニューヨークモーターショー2018でワールドプレミアをした新型『フォレスター』を日本でも発表した。フルモデルチェンジの開発コンセプトは“快適”と“冒険”だという
商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。
ワールドプレミアして約1か月、ロールスロイス初のSUV『カリナン』が日本でも発表された。高級大型サルーンを中心にオープンやクーペモデルなどを作ってきた同社が、なぜSUV市場に進出したのか。カリナン商品企画マネージャーに話を聞いた。
メルセデスベンツ『Gクラス』の商品改良が行われ、日本でも販売が開始された。骨格となるラダーフレームをはじめ、エクステリア、インテリアとも大きく変更されたが、フルモデルチェンジではないという。そこで、本社Gクラス商品企画責任者にその理由などを聞いた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、SAV(スポーツアクティビティビークル)の『X2』を発表した。『X6』や『X4』に続くX2の開発意図やマーケティング戦略について関係者に話を聞いた。