内田俊一の記事一覧(84 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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マツダ コンパクトハッチバックの歴史…ファミリアからアクセラへの系譜は魁コンセプトへと続く 画像
自動車 ニューモデル

マツダ コンパクトハッチバックの歴史…ファミリアからアクセラへの系譜は魁コンセプトへと続く

8月3日から5日にかけて、幕張メッセで行われたオートモビルカウンシル2018。マツダブースでは“マツダコンパクトハッチバックストーリー”をテーマに多くのコンパクトハッチバックが展示され、デザイナーによるトークショーも開催された。

なぜビートルはあの形になったのか…生誕80周年を記念した本が刊行 画像
モータースポーツ/エンタメ

なぜビートルはあの形になったのか…生誕80周年を記念した本が刊行

フォルクスワーゲン『タイプ1』、愛称ビートルが誕生して80周年を迎える本年、その歴史から『ビートル』の2代目、3代目までを網羅した本が出版された。

中島飛行機からSUBARUまで、その100年の歴史をたどる---1000部限定 画像
モータースポーツ/エンタメ

中島飛行機からSUBARUまで、その100年の歴史をたどる---1000部限定

SUBARU(スバル)は、2017年に創業100周年を迎えた。そのルーツは1917年に設立された飛行機研究所、のちの中島飛行機である。本書は中島飛行機の誕生から終焉まで、そして、富士重工業誕生までのショートストーリーと、歴代モデルをカタログでたどったものである。

レストアはお客様の要望に応える…アストンマーティンワークスが日本展開[インタビュー] 画像
自動車 ビジネス

レストアはお客様の要望に応える…アストンマーティンワークスが日本展開[インタビュー]

アストンマーティンジャパンは、ヘリテージカーの祭典であるオートモビルカウンシル2018に出展。今後は日本市場でもヘリテージカーに力を入れるということで、ワークスから担当者が来日。そこで現在の活動状況等の話を聞いた。

アストンマーティン、DBSスーパーレッジェーラ一般初公開…オートモビルカウンシル2018 画像
自動車 ニューモデル

アストンマーティン、DBSスーパーレッジェーラ一般初公開…オートモビルカウンシル2018

アストンマーティンジャパンは8月3日から5日にかけて開催されているオートモビルカウンシル2018(幕張メッセ)に初出展。会場には一般公開は初となる『DBSスーパーレッジェーラ』と1970年の『DB6 Mk2ヴォランテ』を展示し、同社のヒストリーをアピールする。

ガソリン自動車遠乗り会110周年記念式典開催…国立を日本の自動車産業の芽生えの地へ 画像
モータースポーツ/エンタメ

ガソリン自動車遠乗り会110周年記念式典開催…国立を日本の自動車産業の芽生えの地へ

8月1日、谷保天満宮(東京都国立市)において、我が国初のガソリン自動車遠乗り会110周年記念式典が開かれた。

ベントレー東京世田谷オープン、超高級車ならではの「地域密着型めざす」 画像
自動車 ビジネス

ベントレー東京世田谷オープン、超高級車ならではの「地域密着型めざす」

ベントレーの正規販売店、コーンズ・モータースは7月21日より東京地区で2店舗目となるショールーム、ベントレー東京世田谷(東京都世田谷区等々力)をオープンする。

メルセデスベンツ CLS…もうドラマチックなものはいらない[デザイナー インタビュー] 画像
自動車 ニューモデル

メルセデスベンツ CLS…もうドラマチックなものはいらない[デザイナー インタビュー]

モデルチェンジして3代目に進化したメルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)。このクルマからメルセデスベンツの新たなデザインがスタートするというので、エクステリアデザイン統括に話を聞いた。

シトロエン 2CV 生誕70周年を記念し、そのヒストリーを振り返る 画像
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シトロエン 2CV 生誕70周年を記念し、そのヒストリーを振り返る

1948年10月、パリサロン(パリモーターショー)においてシトロエン『2CV』はデビュー。今年で生誕70周年となるのを記念し、20世紀を代表する大衆車、2CVの魅力と歴史に迫る書籍が出版された。

ロータリーエンジンとは何か、基礎から問題点まで技術的視点から記された一冊 画像
モータースポーツ/エンタメ

ロータリーエンジンとは何か、基礎から問題点まで技術的視点から記された一冊

夢のエンジンともいわれたロータリー。マツダが量産化に成功したが、そこに至るまでには様々な困難が待ち構えていた。本書はその開発の経緯、そして、技術面での問題点とその克服を視点に、その基礎から記された良書である。

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