内田俊一の記事一覧(79 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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ジープ ラングラー 新型のデザイン開発はショットガンアプローチ[デザイナーインタビュー] 画像
自動車 ニューモデル

ジープ ラングラー 新型のデザイン開発はショットガンアプローチ[デザイナーインタビュー]

◆ショットガンアプローチ!!
◆ラングラーはポルシェ911
◆プロファイルでわからせるということ
◆ジープをデザインするという難しさ

BMW 8シリーズ 新型…ラグジュアリークーペを再定義し、プレミアムなドライビング体験を問う 画像
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BMW 8シリーズ 新型…ラグジュアリークーペを再定義し、プレミアムなドライビング体験を問う

◆美しさと豪華さ、そしてピュアスポーツ
◆目を離せない美しさ
◆4シリーズ並みのホイールベース
◆競合と真正面から勝負

フェアレディのルーツ、ダットサンスポーツデビュー60周年記念、新装版登場 画像
モータースポーツ/エンタメ

フェアレディのルーツ、ダットサンスポーツデビュー60周年記念、新装版登場

日産『フェアレディ』のルーツとなるダットサンスポーツS211型が1958年にデビューし、今年で60周年を迎えた。それを記念して、歴代フェアレディや、ダットサンスポーツの変遷を当時のカタログなどでたどった記念本が刊行された。

BMW 3シリーズ 新型、日本の開発現場からの声 画像
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BMW 3シリーズ 新型、日本の開発現場からの声

◆55kgの軽量化に成功
◆軽量化、重量削減、排ガス低減を果たしたエンジン
◆日本市場を見据えた車両テストも実施

間もなく日本導入のBMW 3シリーズ 新型、開発には日本の意見も重視された 画像
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間もなく日本導入のBMW 3シリーズ 新型、開発には日本の意見も重視された

◆企画段階から日本も加わる
◆高品質感、プレミアム性を要望
◆インテリアは新しいBMWのデザインランゲージを採用
◆日本にしかない320i

最新のエンジンを学ぶために最適な一冊…基礎から学ぶ高効率エンジンの理論と実際 画像
モータースポーツ/エンタメ

最新のエンジンを学ぶために最適な一冊…基礎から学ぶ高効率エンジンの理論と実際

大学講師によるエンジン技術者に向けた入門書が発刊された。大学にて熱力学、内燃機関等の講義を担当する著者が、エンジンに関する技術者として最初に何を学ばなければいけないかを具体的に記したものである。

ランボルギーニ、2018年もグローバルで大きく成長の見込み 画像
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ランボルギーニ、2018年もグローバルで大きく成長の見込み

アウトモビリ・ランボルギーニ日本は2018年の登録台数を2017年よりも大きく上回ると予想。エキサイティングな年だったと総括した。

類まれなバス図鑑が刊行…国産バス図鑑 1945-1970 画像
モータースポーツ/エンタメ

類まれなバス図鑑が刊行…国産バス図鑑 1945-1970

終戦直後から日本に本格的にモータリゼーションが訪れる1970年代までのバスたちを収録した1冊が刊行された。

受け入れてもらえるかドキドキだった…ジープ ラングラー 新型[開発者インタビュー] 画像
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受け入れてもらえるかドキドキだった…ジープ ラングラー 新型[開発者インタビュー]

日本においてジープブランドは好調だ。2018年は『ラングラー』が11年ぶりにフルモデルチェンジするなどで、話題にも事欠かない。そこで、なぜ日本市場が好調なのか、また、ラングラーのフルモデルチェンジでのポイントなどについて担当者に話を聞いた。

クルマの顔には知性がある…ボルボ XC40[デザイナーインタビュー] 画像
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クルマの顔には知性がある…ボルボ XC40[デザイナーインタビュー]

日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。

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