アウトモビリ・ランボルギーニ日本は2018年の登録台数を2017年よりも大きく上回ると予想。エキサイティングな年だったと総括した。
終戦直後から日本に本格的にモータリゼーションが訪れる1970年代までのバスたちを収録した1冊が刊行された。
日本においてジープブランドは好調だ。2018年は『ラングラー』が11年ぶりにフルモデルチェンジするなどで、話題にも事欠かない。そこで、なぜ日本市場が好調なのか、また、ラングラーのフルモデルチェンジでのポイントなどについて担当者に話を聞いた。
日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。
23回目を迎えるTokyo Bayside Classic Cup(以下TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)にて12月9日に開催された。主催はTBCC実行委員会。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『8シリーズ』の導入を開始した。そこで、BMWデザイン部門の永島譲二氏が来日し、一部報道陣向けにデザインセミナーを開催されたので、8シリーズのデザインの特徴について説明してもらった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWデザイン部門の永島譲二氏を招き、最新のBMWデザインについてセミナーを開催。来年早々ワールドプレミアする『3シリーズ』も取り上げられ、その特徴について語られた。
1919年創業のイギリスの自動車メーカー、“アルヴィス”。1967年に自動車製造を停止していたが、2010年に復活し、この度明治産業の手で日本にも導入されることになった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWのデザイン部門で唯一日本人として活躍している永島譲二氏を迎え、一部報道陣に最新の『8シリーズ』や『Z4』、『3シリーズ』を例に、デザインセミナーを開催した。
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。