11月11日、東京都国立市富士見台の谷保第三公園グラウンドにおいて『国立HISTORICA G.P.2018』が開催された。主催はAutomobile Club Japan。
マセラティクラブジャパンは11月10日から11日にかけて、中伊豆ワイナリーヒルズ(静岡県伊豆市)において、『マセラティデイ2018』を開催している。
ホンダ『スーパーカブ』がデビューしたのは1958年なので、今年で60周年を迎えるロングセラー商品だ。その歴史をたどる1冊が刊行された
◆よりドライバーオリエンテッドなクルマに
◆V90と大きく違うのはリア
◆過去を参考にしながらモダンなデザインに
◆兄貴分のV90、弟分のV60
◆自動車とアートと数学が好きな子供だった
11月4日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて、第13回クラシックカーフェスティバルin桐生が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
ヤマハは11月3日、ヤマハ袋井テストコース(静岡県袋井市)において、10回目となる「ヤマハ歴史車輌デモ走行会・見学会2018」を開催した。会場には二輪、四輪合わせて62台が展示され、そのうちの35台が実際に快音を響かせてテストコースを走行した。
日産自動車で高性能エンジン開発に携わり、IMSAやル・マンにも調整した著者が、エンジンの歴史、構造、特性、性能追及に関し教育現場での入門用テキストとして書き下ろした1冊であり、エンジン開発の現場でも広く読まれていた本が復刊された。
10月24日より国内販売が開始されたレクサス『ES』新型。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化。ESとして初めてスポーティグレード「F SPORT」をラインアップしたのも目玉だ。「ES300h F SPORT」の価格は629万円。
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。
◆新型ESのデザインは「あえてLSに似せた」
◆初の「F SPORT」は走りに自信がある証
◆話題のデジタルアウターミラー採用まで