ジャガー・ランドローバー・ジャパンはジャガー『XF』にステーションワゴンタイプの『XFスポーツブレイク』を追加。2018年モデルとしてサルーンと並行して導入する。納車予定は2018年1月下旬から2月上旬の予定だ。
『スカイライン』というと、プリンス時代やGTRを中心とした本は数多くあるが、R32以降を中心としたものは数少ない。本書はそこにフォーカスしたものである。
11月25日から26日にかけて“バルケッタ・ミーティング”が、中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)にて開催された。主催はClub della Barchetta。
アストンマーティン『ヴァンテージ』新型は、同社のセカンドセンチュリープラン第2弾として『DB11』に続きデビュー。その開発はこれまで以上にスポーツカーを意識したものとなっている。そこで、その開発目標や、大きく様変わりしたインテリアについて話を聞いた。
11月25日から26日にかけて、「バルケッタ・ミーティング」が中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)を基点に開催されている。主催はClub della Barchetta。
アストンマーティンは新型『ヴァンテージ』を全世界6か国で同時ローンチ。日本ではアストンマーティン東京ショールームにて行われ、サプライズゲストとしてX JAPANのYOSHIKI氏も登場した。
11月25日から26日にかけて、「バルケッタ・ミーティング」が中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)を基点に開催される。主催はClub della Barchetta。
ルノー・ジャポンが新たにビジネスユニットを設立させ、本国からは2018年にも日本に導入するとアナウンスされているアルピーヌ『A110』。そのデザイナーにA110がいにしえの名車をモチーフにした理由などについて話を聞いた。
日本自動車殿堂に、イタリアのカロッツェリアを日本に紹介した宮川秀之氏、自動車史考証を先導した高島鎮雄氏、ディーゼルエンジンのハイブリッド化等に尽力した鈴木孝幸氏、日本のレストア活動をけん引した木村治夫氏ら4人が殿堂入りを果たした。
日本自動車殿堂の歴史遺産車にダイハツ『ツバサ号三輪トラック』、トヨタ『ランドクルーザー40系』、プリンス『スカイラインGT』、スバル『1000』の4台が選ばれた。