内田俊一の記事一覧(90 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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ジャガー XFスポーツブレイク 新型で戦闘準備完了、READY TO PLAYがコンセプト 画像
自動車 ニューモデル

ジャガー XFスポーツブレイク 新型で戦闘準備完了、READY TO PLAYがコンセプト

ジャガー・ランドローバー・ジャパンはジャガー『XF』にステーションワゴンタイプの『XFスポーツブレイク』を追加。2018年モデルとしてサルーンと並行して導入する。納車予定は2018年1月下旬から2月上旬の予定だ。

R32以降の スカイライン がまるわかり---復活した走りとスタイル 画像
エンターテインメント

R32以降の スカイライン がまるわかり---復活した走りとスタイル

『スカイライン』というと、プリンス時代やGTRを中心とした本は数多くあるが、R32以降を中心としたものは数少ない。本書はそこにフォーカスしたものである。

バンディーニクラブの旗揚げも…快晴の中バルケッタ・ミーティング閉幕 画像
モータースポーツ/エンタメ

バンディーニクラブの旗揚げも…快晴の中バルケッタ・ミーティング閉幕

11月25日から26日にかけて“バルケッタ・ミーティング”が、中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)にて開催された。主催はClub della Barchetta。

アストンマーティン ヴァンテージ 新型はよりスポーツカーたるものに[インタビュー] 画像
自動車 ニューモデル

アストンマーティン ヴァンテージ 新型はよりスポーツカーたるものに[インタビュー]

アストンマーティン『ヴァンテージ』新型は、同社のセカンドセンチュリープラン第2弾として『DB11』に続きデビュー。その開発はこれまで以上にスポーツカーを意識したものとなっている。そこで、その開発目標や、大きく様変わりしたインテリアについて話を聞いた。

スタンゲリーニやバンディーニを始め、多くの戦前車も集合…バルケッタ・ミーティング開催中 画像
モータースポーツ/エンタメ

スタンゲリーニやバンディーニを始め、多くの戦前車も集合…バルケッタ・ミーティング開催中

11月25日から26日にかけて、「バルケッタ・ミーティング」が中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)を基点に開催されている。主催はClub della Barchetta。

X JAPAN YOSHIKI「サメのようで素敵、野性的な感じ」…アストンマーティン ヴァンテージ 新型の評価 画像
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X JAPAN YOSHIKI「サメのようで素敵、野性的な感じ」…アストンマーティン ヴァンテージ 新型の評価

アストンマーティンは新型『ヴァンテージ』を全世界6か国で同時ローンチ。日本ではアストンマーティン東京ショールームにて行われ、サプライズゲストとしてX JAPANのYOSHIKI氏も登場した。

バルケッタ・ミーティングが復活 11月25-26日、中伊豆ワイナリー 画像
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バルケッタ・ミーティングが復活 11月25-26日、中伊豆ワイナリー

11月25日から26日にかけて、「バルケッタ・ミーティング」が中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)を基点に開催される。主催はClub della Barchetta。

アルピーヌのDNAって何ですか?…俊敏性、エレガントなスタイル、そしてドライビングの楽しさ[デザイナーインタビュー] 画像
自動車 ニューモデル

アルピーヌのDNAって何ですか?…俊敏性、エレガントなスタイル、そしてドライビングの楽しさ[デザイナーインタビュー]

ルノー・ジャポンが新たにビジネスユニットを設立させ、本国からは2018年にも日本に導入するとアナウンスされているアルピーヌ『A110』。そのデザイナーにA110がいにしえの名車をモチーフにした理由などについて話を聞いた。

日本自動車殿堂、今年の殿堂殿堂入りは 宮川秀之 氏ら4名---イタリアのカロッツェリアを日本に紹介など 画像
モータースポーツ/エンタメ

日本自動車殿堂、今年の殿堂殿堂入りは 宮川秀之 氏ら4名---イタリアのカロッツェリアを日本に紹介など

日本自動車殿堂に、イタリアのカロッツェリアを日本に紹介した宮川秀之氏、自動車史考証を先導した高島鎮雄氏、ディーゼルエンジンのハイブリッド化等に尽力した鈴木孝幸氏、日本のレストア活動をけん引した木村治夫氏ら4人が殿堂入りを果たした。

歴史遺産車はダイハツツバサ号、ランクル40、スカイライン、スバル1000---日本自動車殿堂 画像
モータースポーツ/エンタメ

歴史遺産車はダイハツツバサ号、ランクル40、スカイライン、スバル1000---日本自動車殿堂

日本自動車殿堂の歴史遺産車にダイハツ『ツバサ号三輪トラック』、トヨタ『ランドクルーザー40系』、プリンス『スカイラインGT』、スバル『1000』の4台が選ばれた。

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