ジュネーブモーターショー2015で発表したアストンマーティンの中期計画、“セカンドセンチュリープラン”は発表から2年経過し、順調に推移しているとCEOはコメントする。
SUBARU(スバル)ブースに展示されている『ヴィジヴ・パフォーマンスコンセプト』。これまでのヴィジヴシリーズはSUVやクロスオーバータイプだったが、今回は4ドアセダンが選ばれた。
東京モーターショーのダイハツブースには3輪の『ミゼット』ともに、コンセプトカーの『DNプロカーゴ』が展示されている。ミゼットからスタートしたダイハツのDNAを受け継いでいることの証だという。
11月5日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて“第12回クラシックカーフェスティバルin桐生”が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
懐かしい『コンパーノ』の名前がコンセプトカーで復活した。正式名称はダイハツ『DNコンパーノ』。1963年に発売したコンパーノの伸びやかでスタイリッシュなデザイン思想を継承し、大人2人がゆったりと過ごせる室内空間を実現した、コンパクト4ドアクーペだという。
日本クラシックカークラブ(以下CCCJ)は11月3日、天王洲アイルキャナルイースト地区(東京都品川区)において、“クラシックカー・カナルギャラリー・イン・天王洲”を開催した。協力は寺田倉庫。
アストンマーティン東京を運営するスカイグループは11月1日、東京青山にフラッグシップディーラーをオープンした。このショールームにより近い将来、販売台数において世界最大のアストンマーティンディーラーになると期待されている。
ホンダ『スポーツEVコンセプト』のデザインは、ロー&ワイドのスポーツカーらしいフォルムを継承しながら、所有する喜びと愛着が感じられる、次世代のスポーツカーデザインを目指しているという。
ホンダ『アーバンEVコンセプト』は生活や楽しみをさらに自由に拡げることをコンセプトとしたシティコミューターだ。EVならではのパッケージングにより、コンパクトなボディに広々とした居住空間と、ユーザーに寄り添い愛着がわくような親しみのあるデザインをまとっている。
レクサス『LS+コンセプト』は、2020年に向けてレクサスデザインの新たな可能性と、近い将来に実現を目指す最新の自動運転技術を兼ね備えたコンセプトカーだ。つまりデザインを含め、レクサスの将来の方向性を表現したモデルなのである。