積極的に日本市場で台数を伸ばしているルノー・ジャポン。その大きな柱のひとつはルノー・スポールモデルだ。そこで、ルノー・スポールの責任者が来日したのを機に、同社のこだわりや日本市場の特徴などについて話を聞いた。
マツダの魂動デザイン第2章が『魁(カイ)CONCEPT』のもとスタートした。このコンセプト名は、このモデルが次世代へと“先駆け”ていくという意味を込めて、“魁(カイ)”とされた。
11月11日から12日にかけて、24回目を迎えた“2017マセラティデイ”が八ヶ岳高原ロッジ(長野県南佐久郡)を基点に開催された。主催はマセラティクラブオブジャパン。
ポルシェジャパンはポルシェ『パナメーラ・スポーツツーリスモ』を東京モーターショー2017でアジアプレミアした。そのデザインはラゲッジルームを増やしながら、いかにスポーツカーとして見せるかというチャレンジだったという。
BMW『コンセプトZ4』は、数年後に発売を予定している次期Z4のデザイン試作車で、BMW の駆けぬける歓びを純粋に表現したモデルであるという。
BMWコンセプト8シリーズは、今後導入予定の新型BMW『8シリーズクーペ』のテイストをまとい、BMWクーペの魅力である運動性能、高級感、圧倒的な存在感を具現化したモデルだ。
ルノー・ジャポンは11月9日より、新型『メガーヌ』を発売した。4代目となる新型メガーヌは、GT及びGTラインの2種類が日本に導入され、どちらもルノー・スポールの手が入っている。
ジュネーブモーターショー2015で発表したアストンマーティンの中期計画、“セカンドセンチュリープラン”は発表から2年経過し、順調に推移しているとCEOはコメントする。
SUBARU(スバル)ブースに展示されている『ヴィジヴ・パフォーマンスコンセプト』。これまでのヴィジヴシリーズはSUVやクロスオーバータイプだったが、今回は4ドアセダンが選ばれた。
東京モーターショーのダイハツブースには3輪の『ミゼット』ともに、コンセプトカーの『DNプロカーゴ』が展示されている。ミゼットからスタートしたダイハツのDNAを受け継いでいることの証だという。