トヨタ『RAV4』次期型どうなる? 注目のデザイン…12月のスクープまとめ

トヨタ RAV4 次期型の予想CG
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  • 「bB」の名前が復活? トヨタ KAYOIBAKO 市販型の予想CG
  • ホンダ リッジライン 次期型の予想CG
  • マツダ EZ-6 グローバルモデル量産型のプロトタイプ

2024年12月の新型車スクープに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月は、トヨタのクロスオーバーSUV『RAV4』次期型に関するスクープ記事が1位でした。





スズキが「スイフト」第5世代を発表してから約1年が経とうとしているが、いよいよパフォーマンスモデル『スイフトスポーツ』新型が導入されそうだ。スクープ班では、最新情報をもとに予想CGを制作した。




トヨタが「ジャパンモビリティショー2023」で出展した『KAYOIBAKO』コンセプトカーがいよいよ市販化されるという情報を入手し、スクープ班ではデザインを予想した。『bB』の車名が復活する可能性はあるのか?




スクープ班ではホンダのピックアップトラック、『リッジライン』次期型の噂を入手、さっそくデジタルアーティストのTheottle氏に協力を得て、デザインを予想した。




マツダは10月26日、新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で発売したばかりだが、なぜかフルカモフラージュされたプロトタイプがドイツに出現、スクープ班のカメラが大接近した。偽装してテストをしているということは、マツダにはまだ隠したいものがあるということだ。




BMWのパフォーマンス・コンパクトクーペ、『M2』新型がデビューして約半年が経過した。そのM2シリーズの頂点に君臨する超高性能「M2 CS」に関する“ほぼ確定”情報を入手した。




ベントレーは、2026年から2035年まで、毎年新型BEVとPHEVを発表する計画を持っている。スクープ班ではブランド第2弾となる電気SUVを大予想した。この新型モデルは「高級アーバンSUV」として登場する予定だ。




ジープは2022年に新型BEV『リーコン』のプロトタイプを初公開したが、その市販型最終デザインをプレビューしよう。ジープの電動化戦略は形になり始めており、その最前線に立つのがリーコンだ。ところが予想外の展開もありそうだ……。




BMWが現在開発中の、電動クロスオーバーSUV『iX3』後継モデル、「iX3ノイエクラッセ」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。ノイエクラッセのスタイリング言語を採用した最初の量産車となる。




トヨタの最小クロスオーバーSUV、『アイゴX』改良新型のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。これが初の大幅改良となる。長年噂されている、日本導入の現実味もちらつく。

《宮崎巧郎》

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