10月のスクープ記事で最も注目を集めたのはスズキ『ワゴンR』。スズキは2030年までに6車種のEV導入を予定しており、今後もその動向に目が離せない。2位以下は「シューティングブレーク」のBMW『5シリーズツーリング』、「最強」の『スープラGRMN』と続く形となった。
1位) スズキ『ワゴンR』がEV化!? 7年ぶりフルモデルチェンジでどう進化する?:366 Pt.
スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。
https://response.jp/article/2023/10/07/375667.html
2位) まるでシューティングブレーク? スタイリッシュに進化するBMW『5シリーズツーリング』を大予想:139 Pt.
BMWの高性能ワゴン『M5ツーリング』が復活するという話題が先行しているが、そのベースモデルであり5月に発表された『5シリーズ』のワゴン版、『5シリーズツーリング』は2023年内にも正式発表されるとみられる。いまだ情報は少ないが、これまでのスパイショットや流出した特許画像をベースに、その姿を予想する
https://response.jp/article/2023/10/12/375824.html
3位) 最強のスープラ「GRMN」ついに登場か!? BMWの直6ツインターボ搭載で500馬力オーバー必至:114 Pt.
2019年、17年ぶりの復活が話題となったトヨタの2ドアスポーツカー『スープラ(GRスープラ)』。いよいよ本命ともいえる最強モデル『スープラGRMN』が登場する。ドイツ・ニュルブルクリンク付近でテストをおこなうプロトタイプの姿をスクープした。
https://response.jp/article/2023/10/18/375970.html
4位) マイチェン飛ばして一気に世代交代へ、BMW『2シリーズ グランクーペ』次期型デザインは:97 Pt.
BMW『2シリーズ グランクーペ』は、第2世代の2シリーズから投入された4ドアクーペ(セダン)だ。2020年に登場したばかりで本来はフェイスリフトのタイミングだが、それをスキップして一気にフルモデルチェンジとなる。スクープ情報をもとに、その最終デザインをプレビューする。
https://response.jp/article/2023/10/10/375765.html
5位) 二段式ヘッドライトが新しい!アウディの新エントリーSUVとなる次期型『Q3』を大予想:96 Pt.
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』の次期型デザインを大予想。大胆に変わる次期型の姿とは。
https://response.jp/article/2023/10/18/375944.html
6位) これがホントの「最後のアウディR8」か? レース車両ベースの特別なV10スーパーカー:63 Pt.
2023年で生産終了となるアウディのスポーツカー『R8』。V10エンジンを搭載する大排気量スポーツがいよいよ姿を消すことになるが、そんなタイミングでR8をベースとした開発中のプロトタイプ車両を捕捉した。この車両は一体何なのか?
https://response.jp/article/2023/10/29/376272.html
7位) VW『ゴルフGTI』電動化でパワーアップか!? フェイスリフトで大きく進化する“中身”とは:47 Pt.
欧州ホットハッチの雄、VW『ゴルフGTI』の改良新型プロトタイプをスクープだ。現在開発が進められているベースの『ゴルフ』のフェイスリフトにともない、GTIも進化する。
https://response.jp/article/2023/10/15/375874.html
8位) BMWの主力SUV『X3』は内燃機関もまだまだ進化! ホイールベース延長で快適性さらに向上か:28 Pt.
BMWは現在、主力クロスオーバーSUV『X3』次期型の開発に着手している。2024年前半にも登場するとみられる次期型、その最新プロトタイプからディテールが見えてきた。
https://response.jp/article/2023/10/21/376044.html
9位) ポルシェ『マカンEV』発表は「数週間以内」!最新プロトタイプから見えた最終形:25 Pt.
数週間以内にも発表されるとみられるポルシェの新型EV『マカンEV』。市販モデルの最新プロトタイプ車両をスクープした。カモフラージュはヘッドライトの一部などを除き、ほぼ丸見え状態。これまで予想されてきたエクステリアそのままの姿が確認できる。
https://response.jp/article/2023/10/06/375658.html
10位) 内燃機関MINIは生き続ける…ハッチバック&カブリオレ、改良新型をダブルスクープ:24 Pt.
MINIは、ハッチバックとクロスオーバーのEVバージョンの発表の裏で、従来のICE(内燃機関)モデルの改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。
https://response.jp/article/2023/10/19/376002.html