ベントレー コンチネンタルGTコンバーチブル 新型、乗馬がテーマのカスタム仕様…欧州発表

職人による手作業の刺繍と寄木細工

専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ

最大出力635psのW12ツインターボ搭載

ベントレー・コンチネンタル GT コンバーチブル 新型のEquestrian Edition
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ベントレーは3月6日、新型『コンチネンタルGTコンバーチブル』(Bentley Continental GT Convertible)の「Equestrian Edition」を欧州で発表した。

Equestrianは、乗馬や騎手を意味する。3月10~13日に英国で開催される同国で最も権威ある競馬レース、「チェルトナムフェスティバル」にインスピレーションを得て、ベントレーのビスポーク部門のマリナーがカスタマイズを手がけた。新型コンチネンタルGTコンバーチブルをベースに、乗馬や騎手をテーマにした特別装備を盛り込む。

職人による手作業の刺繍と寄木細工

インテリアは、職人による手作業の刺繍と寄木細工が施された。馬と騎手のシルエットが、4つのシートのすべてを飾っている。素材には、持続可能なサドルレザーが使用された。カンブリアグリーンのレザーは、オーダーメイドのテーマに沿うものだ。馬と騎手のシルエットは、インテリアトリムにも施された。ゴールドのディテールが、ストレートグレインのウォールナットパネルに添えられる。

シートは、ダイヤモンドキルティングが特長だ。ドアトリムなどには、ツイード生地があしらわれた。マリナーは、トレードマークブランドのトレッドプレートを使用して、特注インテリアを完成させた。

センターコンソールには、「ベントレー・ローテーションディスプレイ」が装備されている。エンジンを始動するとセンターコンソールのウッドパネルが回転して、ベントレー史上最大の12.3インチタッチスクリーンが現れる。このスクリーンは近接センサーが内蔵されており、指を近づけるとセンサーがそれを感知し、該当するアイコンがハイライト表示される。ローテーションディスプレイの3つ目の面にはアナログメーターが3つ、外気温とコンパスとクロノメーターが設けられている。ローテーションディスプレイは、伝統のデザインを革新的に生まれ変わらせる手法だ。

専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ

エクステリアには、特別に開発されたスプルースと呼ばれる専用グリーンのボディカラーが、「ブラックライン」仕様と組み合わされている。足元には、ハイグロスブラック仕上げの22インチ専用ホイールを装着する。

ルーフには、ソフトトップを採用した。開閉にかかる時間は19秒で、50km/h以下なら走行中でも開閉できる。ソフトトップにはツイード仕上げをはじめ、7種類のファブリックカラーを用意している。オープン走行時に、首回りの快適性を高めるネックウォーマーを装備、シート、ステアリングホイール、アームレストにも、ヒーター機能が付く。

ベントレーの最新の運転支援システム(ADAS)を装備した。レーンアシスト、アダプティブクルーズコントロール、ベントレーセーフガードプラス、ナイトビジョン、ヘッドアップディスプレイ、トップビューカメラ、交通標識認識、シティアシスト、歩行者警告、リバーストラフィック警告、自動減光ミラーなどが装備されている。

最大出力635psのW12ツインターボ搭載

パワートレインは、SUVの『ベンテイガ』譲りの新世代6.0リットルW12気筒ガソリンツインターボエンジンだ。最大出力は635ps、最大トルクは91.8kgmを発生する。トランスミッションは8速デュアルクラッチ、駆動方式は4WD。、0~100km/h加速3.8秒、最高速333km/hの性能を実現する。

アダプティブシャシーには、48Vの「ダイナミックライドシステム」を採用した。路面状況を問わず、乗り心地やハンドリングを引き上げる。新システムでは、横方向のロールを制御することで、乗員への不快な挙動を抑えている。

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《森脇稔》

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