海外勢の多くが撤退する中、今年も東京モーターショーに出展した、ドイツのBMWをベースとしたクルマづくりを行うアルピナ。日本進出40周年となる今年のブースでは、アルピナ初のクーペSUV、アルピナ『XD4 Allrad』を日本初公開した。
ジュネーブモーターショー2019にてワールドプレミアとなったアルピナXD4。BMWの2代目『X4』(G02型)をベースに、4基のターボチャージャーとコモンレール式ダイレクト・インジェクション・システムを組み合わせた、3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載。幅広い回転域で最高出力388ps、最大トルク770Nmを発生させる。
強力なパワーを受け止めるアルピナのAWDシステムと電子制御式ショックアブソーバーを採用したスポーツサスペンション、ピレリ社との共同開発で生み出された「Pirelli P Zero」を装備。8速ATを搭載し、0から100km/h加速は4.6秒、最高速度は268km/hと、同セグメントでは最速。
日常使いの良さも追求したというXD4は、実際の走行に近いJC08モード燃費で14.5km/リットル。
ボディサイズは、全長4765mm×全幅1927mm×全高1615mm。
価格は1385万円。