東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。
新開発のプラットフォームを採用。現代のユーザーがセダンに求める価値を追求することで、世界のベンチマークとなるような上級セダンを目指して開発された。日本仕様の詳細は明らかになっていないが、展示車両後方の「e:HEV」バッヂを見るに、新型『フィット』と同じ2モーターハイブリッドが目玉となるに違いない。










 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          
 
           
           
           
           
           
           
           
           
          ![学生の手で蘇ったブルーバード:NATS BlueBird Reboot…東京オートサロン2023[詳細画像]](/imgs/sq_l1/1853928.jpg) 
          ![BYD シール:セダンボディに宇宙船コックピット…東京オートサロン2023[詳細画像]](/imgs/sq_m_l1/1853750.jpg) 
          ![ブリッドの新製品、「オフ車シート」に「座椅子」に「初音ミク」!…東京オートサロン2023[詳細画像]](/imgs/sq_m_l1/1853857.jpg) 
           
           
          ![<新連載>[お金をかけずにサウンドアップ!]“ゼロ円”でできる簡単サウンドチューニング術を公開!](/imgs/sq_m_l1/2153810.jpg) 
           
           
           
           
           
          ![MINI クーパーSがここまで変わる! 内蔵アンプ×2ウェイで艶音を得る[Pro Shop インストール・レビュー]by ZEPT](/imgs/sq_m_l1/2150354.jpg) 
          