プジョー 3008 など、エンジンが焼き付くおそれ リコール

プジョー 3008(2017年)
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プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、プジョー『3008』などのエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはプジョー『3008』『5008』『308』、シトロエン『C4ピカソ』の4車種で2016年11月11日~2018年6月21日に輸入された1672台。

冷却系統の異常を検知するためのECU制御プログラムが不適切なため、異常発生時、ドライバーに対する警告およびエンジン保護制御が行われず、オーバーヒートすることがある。そのため、オーバーヒートの熱でエンジンの樹脂製部品が変形してエンジンオイルが漏れ、最悪の場合、エンジンが焼き付いて走行不能となるおそれがある。

改善措置として、全車両、ECU制御プログラムのバージョンを確認し、該当するものは、対策プログラムに書き換える。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報により届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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