富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に特別仕様車「プラウド エディション」シリーズを設定し、6月8日より発売する。プラウド エディションシリーズは、予防安全性能アセスメントにおいて、アイサイトを搭載したすべての評価対象車が、最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを記念した特別仕様車。すでに『フォレスター』『インプレッサ』『XV』に設定されていおり、今回が第4弾となる。レヴォーグのプラウド エディションシリーズでは、1.6リッターモデルにスバルならではの高い安全性能に加え、質感や使い勝手を高めるアイテムを採用しながらも、リーズナブルな価格を設定。さらに、上級グレードの燃費性能を高め、2020年燃費基準達成によりエコカー減税対象とした。価格は「1.6GT EyeSight」が286万2000円、1.6GT-S EyeSightが299万1600円。
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