【パイクスピーク12】ミツビシ開発現場…詳細画像

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三菱 パイクスピーク参戦車両 開発のようす
  • 三菱 パイクスピーク参戦車両 開発のようす
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三菱自動車がパイクスピークに参戦する。

マシンは、市販車と基本的に同じモーター、バッテリーなどを使い、フロント1基、リヤ2基のモーターで構成する電動4WDシステムを採用したレース専用モデル『i-MiEV エボリューション』と、市販車をベースにした『Mitsubishi i』の2台体制だ。

ドライバーは、i-MiEV エボリューションが増岡選手、Mitsubishi iがアメリカ人女性ドライバーのベッキー・ゴードン選手。

車両開発の現場では、監督兼ドライバーである増岡氏をはじめ、チーム全体の白熱した作業が続いた。

今年のパイクスピークはレース会場近郊で発生した大規模山火事の影響により、開催が当初予定から延期となり、8月7日~12日(決勝12日)に開催することが決定している。

《まとめ・構成 土屋篤司》

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