日本自動車販売協会連合会が7日発表した10月の車名別新車販売台数(軽除く)によるとトヨタの『プリウス』が前年同月比36.1%増の2万9632台と5カ月連続でトップとなった。『プリウス』には、ミニバンモデル『プリウスα』も加わり、販売台数が大幅に伸びた。ハイブリッドカーとスモールカーが上位を占めたが、5位に日産の『セレナ』、7位にホンダの『ステップワゴン』、9位にトヨタの『ヴォクシー』がランクインしてミニバンが順位を上げてきている。1位:プリウス 2万9632台(136.1%)2位:フィット 2万2352台(159.3%)3位:ヴィッツ 1万0009台(158.5%)4位:カローラ 7434台(95.8%)5位:セレナ 6357台(295.5%)6位:パッソ 5930台(110.6%)7位:ステップワゴン 5191台(110.9%)8位:ラクティス 5040台(1873.6%)9位:ヴォクシー 4839台(86.8%)10位:フリード 4764台(70.6%)
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