全体相場は続落。東電への公的資金注入に関連し金融機関の債権放棄の可能性が示唆されたことから、銀行株が急落。好決算銘柄の一部は買われたが、平均株価は前日比67円安の9648円と続落して引けた。自動車株は高安まちまち。
日産自動車が28円高の823円、トヨタ自動車が30円高の3400円と続伸。ホンダが45円高の3145円と反発し、マツダがしっかり。
一方、スズキが16円安の1800円、富士重工が9円安の599円と続落。いすゞ、ダイハツがさえない。
三菱自動車が98円で変わらず。
全体相場は続落。東電への公的資金注入に関連し金融機関の債権放棄の可能性が示唆されたことから、銀行株が急落。好決算銘柄の一部は買われたが、平均株価は前日比67円安の9648円と続落して引けた。自動車株は高安まちまち。
日産自動車が28円高の823円、トヨタ自動車が30円高の3400円と続伸。ホンダが45円高の3145円と反発し、マツダがしっかり。
一方、スズキが16円安の1800円、富士重工が9円安の599円と続落。いすゞ、ダイハツがさえない。
三菱自動車が98円で変わらず。