トヨタ、米国で自主回収を109万台追加

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トヨタ自動車は27日、フロアマットがアクセルペダルに巻き込まれる恐れのある問題で、新たに109万3000台を自主回収するとの文書を、米運輸省道路交通安全局に提出したと発表した。

対象となるのは2009-2010年モデルの『カローラ』や08-10年モデルの『ハイランダー』など5車種。GM(ゼネラルモーターズ)との合弁会社で生産した09-10年モデルのGM・ポンティアックブランドの『ヴァイブ』も含んでいる。

フロアマットの巻き込み問題については昨年11月に「レクサス」ブランドを含む8車種で約420万台の自主回収を発表していた。今回の追加で、対象は約530万台となる。無償で回収し、ペダルの交換や加修などを行う。

今回の対象車種は、アクセルペダルが戻りにくくなるなどの不具合により、21日にリコールを発表した8車種と大半が重なっている。トヨタはリコールした車種の販売を停止する一方、北米生産についても来週から1週間程度、停止することを決めている。
《池原照雄》

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