日本自動車工業会は21日、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で「第41回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は24日から。今回は海外メーカーの参加辞退で出展者は減少したが、国内メーカーを中心に109社が参加している。今回のショーテーマは「クルマを楽しむ、地球と楽しむ。」、“楽しさと環境の両立”をシンプルに表現したものとなっている。海外メーカーの参加辞退によって全体規模は縮小したものの、日本メーカーを中心にワールドプレミア39台(乗用車19台、二輪車17台、カロッツェリア3台)、ジャパンプレミア22台(乗用車8台、二輪車12台、カロッツェリア2台)が出品される予定。入場料は大人1300円、高校生600円、中学生以下は無料となっている。
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