全体相場は3日ぶりに反発。米国株高、円高の一服を受け、主力株に買い戻しが入った。もっとも、上値は重く平均株価は90円高の1万0100円と上値は限定的だった。円相場の先行きが不透明とあって、自動車株は高安まちまち。
ホンダが前日比30円高の2705円、日産自動車が19円高の599円と続伸。ダイハツ工業、日野自動車、富士重工業がしっかり。
一方、いすゞが6円安の186円、スズキが20円安の2060円と続落し、マツダ、三菱自動車工業もさえない。
こうした中、トヨタ自動車が3570円で変わらず。
全体相場は3日ぶりに反発。米国株高、円高の一服を受け、主力株に買い戻しが入った。もっとも、上値は重く平均株価は90円高の1万0100円と上値は限定的だった。円相場の先行きが不透明とあって、自動車株は高安まちまち。
ホンダが前日比30円高の2705円、日産自動車が19円高の599円と続伸。ダイハツ工業、日野自動車、富士重工業がしっかり。
一方、いすゞが6円安の186円、スズキが20円安の2060円と続落し、マツダ、三菱自動車工業もさえない。
こうした中、トヨタ自動車が3570円で変わらず。