全体相場は3日続伸。米国景気の先行き不透明感から輸出関連株が売られ、反落してスタート。しかし、国内金融機関が米大手証券に対する出資などが好感され、結局は続伸して引けた。自動車株は総じてさえない展開。
トヨタ自動車が前週末比60円安の4810円、ホンダが70円安の3430円と反落。マツダやいすゞ、などもさえない。
こうした中、三菱自動車工業が1円高の179円と小幅ながら反発し、ダイハツ工業は8円高の1269円と続伸。日産自動車は803円で変わらず。
全体相場は3日続伸。米国景気の先行き不透明感から輸出関連株が売られ、反落してスタート。しかし、国内金融機関が米大手証券に対する出資などが好感され、結局は続伸して引けた。自動車株は総じてさえない展開。
トヨタ自動車が前週末比60円安の4810円、ホンダが70円安の3430円と反落。マツダやいすゞ、などもさえない。
こうした中、三菱自動車工業が1円高の179円と小幅ながら反発し、ダイハツ工業は8円高の1269円と続伸。日産自動車は803円で変わらず。