東京モーターショーで、プレスブリーフィングを行ったダイハツの箕浦社長は、今年度が同社の100周年であることを強調。そしてミゼットなどのオート三輪に始まり、一貫してスモールカーを送り出してきたことをアピールした。スモールカーの可能性は無限に広がっているとして、「Innovation for Tomorrow」のスローガンとともに、今後もグローバルモータリゼーションに訴えていくとしている。その後、新型車の『OFC-1』、『MUD MASTER-C』、『HSC』、新型『TANTO』を紹介。最後は社長自らOFC-1に乗り込み、フラッシュの放列を浴びた。
ホンダ『N-WGN』一部改良、「ファッションスタイル」と「BLACK STYLE」登場…157万6300円から 2025年9月25日 ホンダは9月25日、軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』を一部改良…