北海道内に低気圧が接近している影響で、2月1日16時台からJR北海道やJR東日本(東北・信越エリア)の各線区で計画運休が実施される。情報はすべて14時30分時点で確認したもの。
3月31日限りで石狩沼田~留萌間が廃止される留萌本線だが、大雪の影響で相当な長期運休を余儀なくされそうだ。
JR北海道と東急株式会社(東急)は1月25日、7~9月に運行する東急の観光列車『THE ROYAL EXPRESS』を使った北海道ツアーをリニューアルすると発表した。
JR北海道、JR東日本、JR西日本の3者は1月24日、新幹線オフィス車両を3月20日から全面的に指定席化すると発表した。
JR北海道は1月20日、キハ183系のラストラン企画を発表した。
日本海側を中心に断続的な大雪が続いている関係で、年明けも北海道や新潟を中心に列車の運休が続いている。
JR北海道は12月27日、大雪で運行を見合わせている宗谷本線・名寄~稚内間、石北本線・上川~北見間、釧網本線・川湯温泉~緑間について再開見込みを明らかにした。
日本列島を襲った12月24・25日のクリスマス寒波は、各地の鉄道に甚大な影響を与えた(情報はいずれも12月26日12時時点のもの)。
日本海側を中心に大雪をもたらしている低気圧の影響で、JR線では次の各線区が終日、または部分運休となっている(いずれも14時時点の確認情報)。
JR北海道は12月16日、ダイヤ改正を2023年3月18日に実施すると発表した。
JR北海道は12月15日、同日未明に函館本線豊沼駅(北海道砂川市)で発生した上り特急と除雪車との接触事故により運行を見合わせている函館本線岩見沢~旭川間について、再開は少なくとも21時以降になる見込みであることを明らかにした。
JR北海道旭川支社は12月21日から、「ありがとう留萌本線記念入場券」を留萌駅(北海道留萌市)で発売する。
JR北海道は12月14日、2023年シーズンからプロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地となる「北海道ボールパークFビレッジ」(Fビレッジ)への輸送計画などを発表した。
JR北海道は12月12日、H100形一般型気動車のラッピング車を12月25日に旭川駅7番ホームで展示すると発表した。
国土交通省は12月7日、北海道新幹線札幌延伸の整備に関する4回目の有識者会議の内容を公表した。