
【東京モーターショー04】サンバーはクラス唯一のサイドリフト
スバル『サンバー・トランスケア』には電動リフターが装備され、車いすのまま楽に車内に乗り込むことができるようになっている。

【東京モーターショー04】シートが高いSUVでも…スバル介護車両
スバル『フォレスター』の「トランスケア」(介護車両)はウイングシートリフトタイプ。高めの地上高に対応するために電動昇降&電動回転を採用。このような装備があれば、多少シートポジションが高くても問題なく乗り込むことができる。

【東京モーターショー04】レガシィ トランスケアは標準シート
スバル『レガシィ・トランスケア・ウイングシート』は、「レガシィ・ツーリングワゴン」の助手席の標準シートを生かしながら、快適な乗車姿勢を得られる電動シートスライド機構を搭載。

スバル レガシィに「3.0RスペックB」を追加
富士重工業は、スバル『レガシィ』の「B4」と「ツーリングワゴン」に「3.0R spec. B」(スペックB)を追加して19日から発売した。

スバル インプレッサに「タイプRA」を追加
富士重工業は、モータースポーツ子会社スバル・テクニカ・インターナショナルが開発した部品を装着したスバル『インプレッサWRX STi specC TYPE RA』を設定して19日から発売した。

【東京モーターショー04】スバル R1は福祉車両にも適している
東京モーターショーに参考出品されるスバルの軽自動車『R1』は、2台の福祉車両として登場する。一台は自操式運転装置が組み込まれたタイプで、もう一台は助手席回転シートが採用された「R1・トランスケア・ウイングシート」だ。

【東京モーターショー04】自操式運転装置が付いたシミュレーター
フライトシミュレーターの技術をスバルが開発した「ドライビングシミュレーターII」。そのシミュレーターに手動だけで操作が可能な自操式運転装置を組み込んだタイプが2台、東京モーターショーに出品される。

【今年もプレゼント】富士重、世界の名機カレンダー
富士重工業は、特製カレンダー『WORLDFAMOUSAIRPLANES=世界の名機カレンダー』2005版を制作し、希望者200人にプレゼントすると発表した。カレンダーは、数々の名機を生み出した中島飛行機が前身の同社が毎年制作している。

【WRCラリーフランス・ツールドコルス】リザルト…タイトル2位争い、白熱
1:マーチン(フォード)/2:ローブ(シトロエン)/3:サインツ(シトロエン)/4:グロンホルム(プジョー)/5:ソルベルグ(スバル)/6:サラザン(スバル)/7:ロイックス(プジョー)/8:シュワルツ(シュコダ)

【東京モーターショー04】スバル R1、短くなって価格は?
東京モーターショー(11月2日−7日、千葉・幕張メッセ)に参考出品されるスバルの軽自動車『R1』。『R2』のデザインモチーフを生かしながら、短い全長とすることで洗練されたエクステリアデザインを実現している。