
【スバル R1 発表】枠より小さいスーパースモール
スバルが12月24日に発表した新型車『R1』。キャッチフレーズは「スーパースモールカー」だ。全長を軽自動車枠より115mm短い3285mmに抑えた、軽自動車のパーソナルスペシャリティである。

【スバル R1 発表】ターゲットは父と娘
『R1』は、軽自動車規格を意識せず「パーソナルユースの価値を追求した」(竹中恭二社長)斬新なコンセプトとなった。ターゲットについて竹中社長は「軽自動車ユーザーの主流である若い女性と、団塊の世代を中心とした高齢層の2極化を意識した」と言う。

スバル レガシィ に特別仕様「アルカンターラ」
富士重工業は、スバル『レガシィ』の「B4」と「ツーリングワゴン」に特別仕様車「アルカンターラ・セレクション」を設定して24日から発売した。

スバル インプレッサ に特別仕様「Fパッケージ」
富士重工業は、スバル『インプレッサ』のスポーツワゴンとセダンに、特別仕様車「15i Fパッケージ」を設定して24日から発売した。

スバル インプレッサ にWRCスタイルの特別仕様
富士重工業は、スバル『インプレッサ』のセダンに特別仕様車「WRX2004V-リミテッド」を設定し24日から発売した。

【スバル R1 発表】「360」と同じ黄金比とは?
富士重工業が24日発表したスバル『R1』は、1958年に初の本格的軽乗用車として発売された『スバル360』を彷彿とさせるフォルムとなった。竹中恭二社長は「偶然ですが」と前置きしたうえで、「全長と全高の比率が、両車ともほぼ一致する」と指摘した。

【スバル R1 発表】2+2シーター、3ドアのパーソナル軽
富士重工業は24日、新型軽自動車スバル『R1』を発表し、05年1月4日から発売する。5ドア4シーターの『R2』をベースとし、2名乗車を基本とした(2+2シーター)、3ドアのパーソナルカー。

スバル レガシィ B4 に「ブリッツェン2005」
富士重工業は22日、スバル『レガシィB4』に「ブリッツェン2005モデル」を設定し1月24日から発売すると発表した。3月までの期間限定で販売する。

スバルの新型クロスオーバー、『B9トライベッカ』に決定
スバルは17日、05年に北米を中心に導入する、新型のフラッグシップ・クロスオーバーの車名を『B9トライベッカ』に決定した、と発表した。これまで『B9X』として予告されていたクルマだ。

誰もが気楽に来訪できる…CAR DO SUBARU立川
『CAR DO SUBARU立川』は、新車販売だけではなく、中古車販売やカスタマイズショップなどの機能を集約し、関東地区では最大規模を誇るディーラーとなった。スバル車を扱うディーラー全体で見ても、2カ所目の総合店舗となる。