
【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その84 凛としていたスバル
東京モーターショーに参加したコンパニオンの名を一人ずつ読み上げ、静かにラストセレモニーが進んでいったスバルブース。それでも涙は無く、凛とした空気に包まれた印象的な最終日でした。

富士重、輸出好調で国内生産プラス…11月実績
富士重工業(スバル)が発表した11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比8.2%増の5万2819台と順調だった。

スバル フォレスター に特別仕様エアブレーク
富士重工業は、スバル『フォレスター』に特別仕様車「AIRBREAK」(エアブレーク)を設定し22日から発売開始した。「2.0X」のAT車をベースに、スポーティバンパーや電動インナースライド式大型ガラスサンルーフを装着した。

フォレスターを一部改良、ヘッドランプレベライザーを標準化
富士重工業は、スバル『フォレスター』を一部改良して22日から発売開始した。ヘッドランプレベライザーを標準装備したほか、ヘッドランプとリヤコンビネーションランプ内部のエスカッション部分にメッキ処理を施し、上質感を演出した。

【東京オートサロン06】東京スバル、レガシィの特別仕様車を出品
東京都におけるスバル特約店である東京スバル株式会社は、千葉県の幕張メッセにて開催される東京オートサロン2006において、東京スバル限定発売の特別仕様車として『LEGACY GLAENZEN type EURO』(レガシィグレンツェンタイプユーロ)を出品する。

【インプレッサ S204 発表】カーボンのレカロシートが進化、でお得
19日に発表された『インプレッサS204』の前身となる「S203」には、1脚55万5000円のレカロ社のドライカーボン製シートが装備され話題を集めた。だが、S204にはさらに進化したシートが採用されている。

【インプレッサ S204 発表】パフォーマンスダンパー
STI/スバル『インプレッサS204』を開発したSTI車体技術部川島喜美雄さんは「S204の走りの面での進化は、やはりパフォーマンスダンパーの採用だと思います」とコメント。

【インプレッサ S204 発表】S203からの進化はここ
19日に発表されたSTIが作り上げたコンプリートカーの『インプレッサS204』は、昨年の末に発売された「S203」と方向性は同じだが、細部にわたりよりチューニングが煮詰められている。

【インプレッサ S204 発表】大人の感性を磨きあげた
19日、スバル『インプレッサWRX STI』をベースにSTIがさらにチューニングを施した「S204」が発表された。STIが発売するSシリーズは「プレミアムな独自の価値と所有する歓び」をコンセプトとしたコンプリートカーだ。

インプレッサ S204 …ヤマハと共同開発した、ハイパフォーマンスダンパー
速さだけではない! スバル『インプレッサS204』。インプレッサや『フォレスター』のSTIバージョン、オリジナルパーツを装着した『レガシィTuned by STI』など、WRCでのノウハウがフィードバックされた特別なスバル車たち。そのなかでもS204は、速さとプレミアム性を両立させる独自のチューンが施された一台だ。