
【スバル XV 試乗】運転大好きなスバルユーザーが、求めているものはこれなのか?…岩貞るみこ
いいところ、ついてくるなあ。最低地上高はSUVでは必須といえる200mmを保ちながら、全高は1550mmと控えめ。おかげで、圧迫感のないすらりとしたスタイルが成立している。

【360度 VR試乗】スバルファンは“喉から手”「インプレッサ 22B」で走る
スバル、WRCファン羨望、“喉から手”で欲した98年の400台限定モデルが『インプレッサ 22B STiバージョン』。かの名車を、スバル研究実験センターで独占試乗。360度動画でお届け!

スバルの世界生産台数、稼働日数減少などで12か月ぶりのマイナス 7月
SUBARU(スバル)は8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比5.1%減の7万3361台と、12か月ぶりのマイナスとなった。

【SUPER GT 第6戦】スバル レジェンド山野選手と一緒に見る親子観戦ツアーを実施。
SUBARU(スバル)はSUPER GT第6戦 第46回インターナショナル鈴鹿1000kmレースにて、『SUBARU BRZ GT300 親子観戦ツアー~2017 夏 家族で最高のプレミアムアルバムをつくろう~』のプログラムを実施した。

【360度 VR試乗】スバル初代 レガシィ は「GT-Rを喰うつもりだった」…今も通用する軽快感に感動
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。

【SUPER GT 第6戦】スバル アイサイト ツーリングアシスト体験会を実施
SUBARU(スバル)は、SUPER GT第6戦 鈴鹿1000kmレース会場の鈴鹿サーキットで、新型『レヴォーグ』による、ツーリングアシスト体験会を開催した。

スバル WRX STI、横浜ゴム「ADVANスポーツV105」を新車装着
横浜ゴムは、スバルが6月20日に発売した新型『WRX STI』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVANスポーツV105」の納入を開始した。

【SUPER GT 第6戦】スバル、本社ショールームでパブリックビューイング開催へ
SUBARU(スバル)は、8月27日12時より、MCに一戸恵梨子さん、ゲスト解説に松田晃司選手を迎え、「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmレース」のパブリックビューイングを本社ショールーム「スバル スター スクエア」で開催する。

【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り
スバルには専門のテストドライバーは存在しない。各部門のエンジニアそれぞれが特訓を受けて鍛えられた、いわば専任開発評価ドライバーである。

【スバル WRX STI 試乗】ただの4ドアスポーツじゃない「全方位4ドアスポーツ」だ…中村孝仁
ちょっと気の利いたキャッチをつけようとあれこれ考えてみたものの、全く良いのが浮かばず、ベタに4ドアスポーツとしたが、これ、本当に下手なスポーツカーなら楽々カモれる実力を備えた4ドアセダンである。