スバル、9車種39万5000台をリコール…完成検査の不適切事案で
SUBARU(スバル)は11月16日、完成検査の不適切事案に伴う、9車種約39万5000台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
【ロサンゼルスモーターショー2017】スバル アセント 初公開予定…3列シートSUV
SUBARU(スバル)の米国法人は11月14日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2017において、スバル『アセント』を初公開すると発表した。
スバル サンバー&ディアス、改良モデル発売…スマアシIII採用で安全性向上
SUBARU(スバル)は、軽商用車『サンバーバン』および軽乗用車『ディアスワゴン』を改良し、11月13日より販売を開始した。
【SUPER GT 最終戦】その場にいた人はラッキー…STIは新商品を先行販売
SUPER GT最終戦がツインリンクもてぎで開催された。イベント広場で毎戦多くのメーカーがブースを展開しいる中で、SUBARU(スバル)とSTIは新商品を出展していた。
スバルのリコール、最大40万台規模に拡大…完成検査の不適切事案
SUBARU(スバル)は9日夜、完成検査の不適切事案によるリコールを当初の発表の約25万5000台から約40万台に拡大することを明らかにした。
スバルが在庫車の登録を10日から再開---無資格者の検査で停止中
SUBARU(スバル)は無資格者の完成検査問題で登録を停止していたが11月10日から再開するとともに、リコールを11月中旬に届け出ると発表した。
【池原照雄の単眼複眼】検査不正で想い起こした喜一郎氏の黒ずんだ指先
日産自動車とSUBARU(スバル)で明るみに出た無資格者による完成車検査問題は、いつしか不正を埋没させてしまう長年の慣行の恐ろしさを見せつけた。
無資格検査の問題と販売台数見通しの下方修正で、快進撃を続けてきたスバルに逆風
SUBARU(スバル)は11月6日、2017年度第2四半期(4~9月期)連結決算についての記者会見を開いた。いつも笑顔を見せながら会見に望んでいた吉永泰之社長も、今回ばかりは全くの笑顔を見せず、終始厳しい表情だった。
【東京モーターショー2017】スバル ヴィジヴ パフォーマンス…ラガーマンのタックルする瞬間[デザイナーインタビュー]
SUBARU(スバル)ブースに展示されている『ヴィジヴ・パフォーマンスコンセプト』。これまでのヴィジヴシリーズはSUVやクロスオーバータイプだったが、今回は4ドアセダンが選ばれた。
【東京モーターショー2017】スバルBREEZEメンバーのポージングに合わせて流れる星
東京モーターショー2017、出展企業は話題の新製品、最新技術の紹介とともに、ステージでのプログラムの演出にも力が入る。
