スバル、北海道のテストコースを刷新…アイサイトを進化
SUBARU(以下スバル)は北海道・美深試験場に高度運転支援技術の開発に向けたテストコースを新設、10月20日報道陣に披露した。
スバル、神戸製鋼製アルミ板をボンネットに使用…安全基準はクリア
SUBARU(スバル)は10月19日、検査データ改ざんが発覚した神戸製鋼所製のアルミ板について、ボンネット(フロントフード)に使用しているが、すべての安全基準をクリアしていることを確認したと発表した。
【IIHS衝突安全】スバル XV と WRX S4、最高評価を獲得
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月6日、新型『クロストレック』(日本名:『XV』)と『WRX』(日本名:『WRX S4』)が米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
スバル米国販売7.2%増、インプレッサ 新型は43%増 2017年1-9月
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月3日、2017年1~9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は47万8848台。前年同期比は7.2%増だった。
【アイサイト ツーリングアシスト 試乗】運転支援中はナビもオーディオもオフに? “音”の課題…岩貞るみこ
今回は、『レヴォーグ』(と『WRX S4』)に採用されたスバルの新型アイサイトである。新たに搭載された技術に、ハンドル制御の進化版がある。
SUBARU×DIATONEという選択…カーライフを変える Part 2
カーナビ、カーオーディオブランドとしても確固たる地位を築いているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて、スペシャルな専用ナビおよびスピーカーを用意している。これらを使うことで得られる利点を探るべく、2人のプロへの取材を敢行し、その模様をリポートしている。
【スバル XV 試乗】2リットルエンジンとCVTは「もう少し」…中村孝仁
クローズドコースのみでの試乗だった試乗会では試せなかったあれやこれやを、一週間お借りして試してみた。スバル『XV』の話である。
スバル、XV 好調で輸出が8か月ぶりのプラス 8月
SUBARU(スバル)は9月28日、8月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比1.8%減の8万3802台と、2か月連続のマイナスとなった。
SUBARU×DIATONEという選択…カーライフを変える Part 1
こだわりの製品群で「新しいカーライフ」を提案しているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて特別に、専用のナビとスピーカーを用意していることをご存知だろうか。これらを選ぶことでオーナーは、どのような利点を得られるのかを、2人のプロにお訊きした。
【東京モーターショー2017】スバル出品予定車…この車は将来の?[写真蔵]
SUBARU(スバル)は、東京モーターショー2017(プレスデー:10月25日~26日/一般公開日:10月27日~11月5日)に、「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトに出展する。4月の社名変更と同時に定めたブランドフィロソフィと同じだ。
