
スバル世界販売、10.6%増の27万台 2017年4~6月
SUBARU(スバル)は8月3日、2017年4~6月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は27万1300台。前年同期比は10.6%増だった。

スバル、米販売好調も通期予想据え置く…第1四半期は18%の営業増益
SUBARU(スバル)が8月3日に発表した2018年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比18%増の1193億円となった。主力の米国販売が引き続き好調に推移したほか、前期に膨らんだリコール費用の減少などで増益を確保した。

スバル、増収増益…売上・販売台数が過去最高を記録 第1四半期決算
SUBARU(スバル)は8月3日、2017年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。

スバル ステラ/ステラカスタム 大幅改良、衝突回避支援性能を向上
SUBARU(スバル)は、軽乗用車『ステラ』および『ステラカスタム』を大幅改良し、8月1日より販売を開始した。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】地道で目立たないが、良心を感じる改良…中村孝仁
生産調整やら発売時期などの関係で、最近のスバルの試乗会はナンバーが付く前に開催されることがほとんどになった。今回も例に盛れず、リニュアルされた『レヴォーグ』の試乗はクローズドコースでの開催である。

スバルの城下町に名車が集結…輝刻クラシケモトーレフェスタ太田
群馬県太田市のイオンモール太田駐車場で7月30日、「”輝刻”クラシケモトーレフェスタ太田」が開催され、スバル『360』やスバル『1000』『レガシィ』といった歴代のSUBARU(スバル)車を始め、内外の希少な旧車が集結した。

【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一
2014年に日本に投入されたスバルのセカンドクラスセダンが『WRX』シリーズ。「S4」は控えめなエクステリア、そしてスポーツグレードのSTIの存在から、ちょっとおとなしめなクルマと思われがちだが、走りのポテンシャルはかなり高い。

ショッピングモールの駐車場がクラシックスバルの展示場に 7月30日
お買い物の合間にクラシックカーを堪能しよう!

【オートモビルカウンシル2017】スバル、「事故ゼロを目指して60周年」…出展予定
SUBARU(スバル)は、8月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2017」に出展する。

スバルの世界生産台数、6年連続で過去最高を更新 2017年上半期
SUBARU(スバル)は7月28日、6月および2017年上半期(1-6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。