
2020年、スバル「アイサイト」はここまで進化する…車線移動も自動化へ
「ツーリングアシスト」の搭載により、さらなるレベルアップを果たしたスバルのアイサイト。スバルは2020年にアイサイトの基本機能にミニマムなデバイスを追加することで自動車線変更機能を投入する予定だ。アイサイトは今後どこまで進化するのだろうか。

スバルのリサイクル実績、3億5526万円の黒字…2016年度
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2016年度(2016年4月~17年3月)の再資源化などの実績を公表した。

【グッドウッド2017】スバル WRX STI、ニュル最速狙う「RA NBR」…初公開予定
SUBARU(スバル)は6月19日、英国で6月29日に開幕する「2017グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『WRX STIタイプRA NBRスペシャル』を初公開すると発表した。

スバル、北海道に高度運転支援技術テストコースを新設…アイサイト進化を加速
SUBARU(スバル)は6月19日、北海道にあるスバル研究実験センター美深試験場のテストコースを改修し、今後の運転支援技術の高度化に向けた技術開発に活用すると発表した。

【アイサイト ツーリングアシスト 体験】自動運転“レベル2”実現へ進化、意思を持った自然な制御に驚き
スバルが19日に発表した「アイサイト」の新機能「ツーリングアシスト」。その発表を前に、プロトタイプを実際にテストコース内で走行する体験会が報道関係者向けに開催された。その体験レポートをいち早くお届けする。

スバル アイサイト に新機能…全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御
SUBARU(スバル)は6月19日、運転支援システム「アイサイト」を大幅進化、新機能として全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御する「ツーリングアシスト」を搭載すると発表した。

スバル アイサイト、「ツーリングアシスト」へ進化…120km/hまで追従、ハンドル操作も
SUBARU(スバル)は19日、この夏発売予定の新型『レヴォーグ』『WRX S4』に運転支援システム「アイサイト」を大幅に進化させた新機能「アイサイト ツーリングアシスト」を標準搭載すると発表した。

スバル XV 新型、米国価格は2万1795ドルから…最新コネクト採用
SUBARU(スバル)は6月16日、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)の米国価格を発表した。ベース価格は、2万1795ドル(約242万円)に設定している。

ゼロスポーツ、スバル車用新サスペンションシリーズ「ウイニングRR」を発売
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランドである「ZERO/SPORTS」の新サスペンションシリーズ「ウイニングRR」を発表、6月16日より販売を開始した。

【スバル XV 試乗】都心にも似合う世界観は健在…島崎七生人
東京・恵比寿のスバル本社で試乗車を受け取り、まず都内某所に止め“眺めて”みた。そこで、タウンユースでも通用するスポーツギヤの雰囲気が新型でも変わらないことを確認した次第。