スバル岡田専務、無資格検査問題影響「それほど今のところは大きくはない」
SUBARU(スバル)の岡田稔明取締役専務執行役員は2月8日に都内で開いた決算説明会で、いわゆる無資格検査問題が国内販売に与える影響について「それほど今のところは大きくはない」との見解を示した。
誕生60周年の スバル360 など展示予定…ノスタルジック2デイズ
SUBARU(スバル)は、2月17~18日にパシフィコ横浜で開催されるクラシックモーターショー「第10回 ノスタルジック2デイズ」に出展する。
【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一
『インプレッサ』ベースのライトSUVとして初代『XV』(当時はインプレッサXV)がデビューしたのが2010年。およそ1年半で生産は終了し、2012年より2代目に移行。今回試乗した3代目は、2017年4月に発表されたモデルである。
スバル ゲレンデタクシー、苗場で5周年記念イベント 2月17-18日
SUBARU(スバル)は、リフトの代わりにスバルのSUV車でゲレンデを駆け上るイベント「ゲレンデタクシー」の5周年を記念し、2月17日・18日に新潟県・苗場スキー場で「SUBARU SNOW FES IN NAEBA」を初開催する。
スバルの登録車販売、過去最多記録を20年ぶりに更新 2017年実績
SUBARU(スバル)は1月30日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
STIマシマシ、スバル BRZ STIスポーツSTIパフォーマンス…東京オートサロン2018詳細画像
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
メーカーが送り込んだ美の刺客たち…東京オートサロン2018コンパニオン
1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。
雪上ツアーで実感した「スバルの面白さ」とは…SUBARUテックツアー
「テックツアー」という自動車だけでない、スバルの企業形態を紹介するイベントがここ数年続けられている。2018年の1回目は、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)とAWDを雪上で体験しようというものであった。
スバル、米国で23万台を追加リコール…タカタ製エアバッグ
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、タカタ製エアバッグのインフレータの不具合によるおよそ23万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に届け出た。
装着パーツ全リスト…STI がカスタムした BRZ と レヴォーグ の東京オートサロン2018仕様
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。
