
あなたの落としたのは金のタワーバーですか?…東京オートサロン2018スバルブースで発見
オートサロン18のスバルブースはSTIとの共同出展となっていたが、STIのパフォーマンスバーの10万本達成を記念して作られた「金のストラットタワーバー」を発見した。

STIで進化したスバル VIZIVパフォーマンス、やはり市販予告か…オートサロン2018
スバルブースの目玉は「VIZIVパフォーマンスSTIコンセプト」だろう。2017年東京モーターショーでお披露目されたスバルの次世代コンセプトカー、VIZIVパフォーマンスを市販車と見立ててSTIならではのチューニングを施したというコンセプトカーだ。

スバルVIZIVパフォーマンスSTIコンセプト、東京オートサロン2018出展へ
SUBARU(スバル)およびスバルテクニカインターナショナル(STI)は、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に将来ビジョンを具現化したコンセプトカー、スバル『VIZIVパフォーマンスSTI』コンセプトを出展する。

スバル米国販売は9年連続の記録更新…5.3%増の64万台 2017年
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは1月3日、2017年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の64万7956台。前年比は5.3%増と、9年連続で前年実績を上回った。

【初めてのマイカー】ツインキャブのホットハッチ、スバル レオーネ スイングバック1600SRX…嶽宮三郎
遅ればせながら20代後半で運転免許を取り、さあ何に乗るか! と探したのは、スバル『レオーネ』エステートバン4WDだった。趣味がアウトドアということで、どんなところへも行ける車が欲しかったからだ。

スバルの11月国内販売、14か月ぶりに減少…無資格者の完成検査問題で好調にかげり
SUBARU(スバル)は12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比3.3%減の8万8278台、2か月ぶりのマイナスとなった。

燃費データ書き換え、国交省がスバルに事実関係の調査を指示
国土交通省は、スバルに対して、燃費データ書き換えていたとの社員の発言についての事実関係を調査して早期に報告するよう指示した。

【新聞ウォッチ】「昭和の会社」スバルに燃費データ改ざん疑惑、事実なら吉永社長引責も
一難去ってまた一難。「昭和の会社」と自認するSUBARU(スバル)で、新たな改ざん疑惑が浮上した。新車の完成検査の際に自主的に実施している燃費測定のデータに改ざんの疑いがあると発表、

スバル、今度は燃費データ改ざんの可能性…外部による調査に着手
スバルは、無資格者の完成検査に関する外部の調査過程で燃費試験データを改ざんする行為があったとの発言があったと発表した。同社は徹底した調査を実施して結果を公表するとしている。

スバル、無資格試験検査の影響で国内受注が3割減…米国は72カ月連続で前年同月超え
SUBARU(スバル)は12月18日、無資格者による完成車検査についての外部調査報告書と再発防止策を国土交通省に提出したのを受け、本社は記者会見を行った。その中で、吉永泰之社長は国内販売へ影響が出ていることを明らかにした。