
古典的アスリートの存続は困難…スバル WRX STI 欧州向け生産終了へ
SUBARU(スバル)のドイツ法人は11月20日、『WRX STI』の欧州向けの生産を、2018年初夏をもって終了すると発表した。

スバル フォレスター 改良新型、中国仕様車を公開…アイサイトが最新に【広州モーターショー2017】
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。

スバル アセント 初公開予定…ティザーイメージ【ロサンゼルスモーターショー2017】
SUBARU(スバル)が11月29日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする予定のスバル『アセント』。同車のティザーイメージが11月21日、公開された。

スバル XV 新型の中国仕様を公開【広州モーターショー2017】
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、新型『XV』の中国仕様車を初公開した。

スバル レガシィ 改良新型を中国発売…最新アイサイト搭載【広州モーターショー2017】
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『レガシィ』と『レガシィアウトバック』を中国市場で発売すると発表した。

歴史遺産車はダイハツツバサ号、ランクル40、スカイライン、スバル1000---日本自動車殿堂
日本自動車殿堂の歴史遺産車にダイハツ『ツバサ号三輪トラック』、トヨタ『ランドクルーザー40系』、プリンス『スカイラインGT』、スバル『1000』の4台が選ばれた。

【新聞ウォッチ】大詰めを迎えた無資格検査問題---日産はきょう最終報告書提出、スバルはリコール対策費倍増の200億円計上へ
スバルでは、再点検が必要な約39万5000台のリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。関連費用は従来見通しの2倍となる約200億円に膨らむ見込み。車検とリコールを同時に実施した場合は作業が重複するため、1台あたり5万円を顧客に支払う方針。

スバル、9車種39万5000台をリコール…完成検査の不適切事案で
SUBARU(スバル)は11月16日、完成検査の不適切事案に伴う、9車種約39万5000台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

【ロサンゼルスモーターショー2017】スバル アセント 初公開予定…3列シートSUV
SUBARU(スバル)の米国法人は11月14日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2017において、スバル『アセント』を初公開すると発表した。

スバル サンバー&ディアス、改良モデル発売…スマアシIII採用で安全性向上
SUBARU(スバル)は、軽商用車『サンバーバン』および軽乗用車『ディアスワゴン』を改良し、11月13日より販売を開始した。