
スバルの3列SUV アセント、3万1995ドルから…コネクトと先進運転支援が充実
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、新型3列シートSUVの『アセント』のベース価格を、3万1995ドル(約340万円)に設定すると発表した。

スバルゲレンデタクシー5周年、ド派手に開催!…苗場スキー場で
SUBARU(スバル)が開催している『ゲレンデタクシー』は、すっかり冬の恒例となった。5周年を記念して、これまでのゲレンデタクシーの集大成とも言える、「SUBARU SNOW FES in NAEBA」を2月17~18日に、新潟県苗場スキー場で開催した。

スバル 1300Gバン4WD から歴史は始まった…ノスタルジック2デイズ
ノスタルジック2デイズでは、今でこそ当たり前になったSUBARU(スバル)のシンメトリカル4WDが誕生した「瞬間」を目の当たりにすることができる。

スバル VIZIVツアラーコンセプト を発表へ…ジュネーブモーターショー2018
SUBARU(スバル)は2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ヴィジヴ ツアラー コンセプト』を初公開すると発表した。

スバル インプレッサ、人気の1.6i-L EyeSightに上級グレードを設定
SUBARU(スバル)は、『インプレッサSPORT/G4』に特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を設定する。実車は2月26日に発表、4月24日に発売される予定だ。すでに2月1日より店頭での先行受注を開始している。

アイサイトを標準、スバル全車に米国進出50周年の記念車…シカゴモーターショー2018
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは2月8日、米国で開幕したシカゴモーターショー2018において、米国進出50周年記念車を初公開した。

スバル、無資格者の完成検査問題で9車種2万7000台をリコール
SUBARU(スバル)は2月8日、無資格者による完成車検査が行われたことを受け、『インプレッサ』など、9車種2万7066台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

スバル岡田専務、無資格検査問題影響「それほど今のところは大きくはない」
SUBARU(スバル)の岡田稔明取締役専務執行役員は2月8日に都内で開いた決算説明会で、いわゆる無資格検査問題が国内販売に与える影響について「それほど今のところは大きくはない」との見解を示した。

誕生60周年の スバル360 など展示予定…ノスタルジック2デイズ
SUBARU(スバル)は、2月17~18日にパシフィコ横浜で開催されるクラシックモーターショー「第10回 ノスタルジック2デイズ」に出展する。

【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一
『インプレッサ』ベースのライトSUVとして初代『XV』(当時はインプレッサXV)がデビューしたのが2010年。およそ1年半で生産は終了し、2012年より2代目に移行。今回試乗した3代目は、2017年4月に発表されたモデルである。