「STIの面目躍如!」スバル BRZ STIスポーツ が筑波で見せた驚きの走り【VR試乗】
「走りの質感向上!! STIの面目躍如。本来なら標準モデルがこのレベルにあって欲しい。この仕上がりならコストアップ分は、“タダ”みたいなものだ!!」
スバル フォレスター 新型の先行予約を開始…乗員認識技術と電動 e-BOXER を設定
SUBARU(スバル)は、新型『フォレスター』の今夏の発売に先立ち、5月18日より先行予約を開始する。スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用、安全な走行をサポート。またモーターアシスト「e-BOXER」を搭載する。
【ニュル24時間】雨の夜に見せたSUBARUの速さ、そのワケはAWD
ニュル24時間レースにおいてSP3Tクラス優勝を果たした市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2018」。トラブルで合計2時間近くをピット作業にあてながらも、クラス2位のゴルフに大差をつけて勝ったことは驚きとしか言いようがない。
国交省、スバル本社などに立入検査 燃費・排出ガスなどの不正行為検証
国土交通省は16日午前、渋谷区恵比寿のSUBARU(スバル)本社に立入検査に入った。長年にわたって継続していた燃費・排出ガス抜き取り検査のデータ不正行為について、社長を含む品質管理担当役員らに聞き取りを行う予定。
動力伝達技術の共同研究を始動、電動化加速に向け…自動車メーカーなど11社が組織
国内自動車メーカー9社とトランスミッションメーカー2社は、「自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI:トラミ)」を4月2日付で設立したと発表した。
おそろしく曲がる、スバル WRXの頂点「S208」で筑波を攻める【VR試乗】
アンダーステア(=曲がりにくい状況)に陥りやすい、筑波サーキットで示した“癖無く曲がる操縦性”。『S208』によるその正確な特性を知ると、スバルAWDの未来が明るい事が判る。
【ニュル24時間】残り1時間で牙をむいたニュルの魔物、STIチームに何が起きたのか?
STI/SUBARU(スバル)が走らせた市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2018」がSP3Tクラス優勝を飾って幕を下ろした第46回ニュルブルクリンク24時間レース。
スバル サンバートラック 一部改良、軽トラ仕様のスマアシIIIを採用へ
SUBARU(スバル)は、軽商用車『サンバートラック』を改良、軽トラック仕様の「スマートアシストIII t」を採用し、6月1日より発売する。
スバル初のPHV、直噴ボクサーに新型トランスミッション採用へ…XV ベースでEVモードも
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、『クロストレック』(日本名:『XV』)に設定するスバル初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)に関して、さらなる情報を公開した。
【ニュル24時間】トラブルの原因は雨?「我々は油断をしてしまった」STI 平川社長
2018年のニュルブルクリンク24時間耐久レースにおいてSUBARU WRX STIで戦うSTIチームは一周約25kmのサーキットを112周。レース終了1時間前に車両が停止してピットでの緊急作業をおこなったものの、そこまで稼いだリードに助けられてSP3Tクラスの優勝を獲得した。
