【ニュル24時間】今年もSUBARUが挑む! 勝つために8分台を目指した2018年仕様マシンの進化PR
SUBARU(以下スバル)は「SUBARU WRX STI NBRCHALLENGE2018」として今年もニュルブルクリンクの24時間耐久レースに挑戦する。
スバル、WRX STI でニュル24時間5度目の優勝を目指す
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、5月11日から13日にドイツで開催される「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、『WRX STI』をベースとする車両で参戦する。
スバル XVベースのプラグインハイブリッドを2018年に米国で発売…THS搭載
SUBARU(スバル)の吉永泰之社長は5月11日に都内で開いた決算会見で、『XV』をベースにしたプラグインハイブリッド車2018年中に米国で発売することを明らかにした。トヨタ自動車のハイブリッドシステムにスバルの水平対向エンンジンを組み合わせることも披露した。
スバル 吉永社長「真の実力高めることを最優先に」…円高で今期営業利益は21%の減益
SUBARU(スバル)は5月11日、2018年3月期の連結決算と今期(19年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比21%減の3000億円と、主として為替の円高影響により3期連続の減益を見込んだ。
スバル アセント 、量産第一号車がラインオフ…新型3列シートSUV
SUBARU(スバル)は5月8日、米国インディアナ工場(SIA、スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ)において、新型SUVのスバル『アセント』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
スバル「アイサイト」体験会は年間10万人が参加…筑フェス2018
スバルは先進安全機能のEyeSight(アイサイト)技術をより多くの人々に知ってもらうことを目的に、2011年から全国各地でイベントを実施している。5月5日は筑波サーキット(茨城県下妻市)で「プリクラッシュブレーキ」の体験会を行った。
スバル XV ハイブリッド車と標準車との違い…北京モーターショー2018
「INTELLIGENT BOXER」を名乗る次期SUBARU(スバル)『フォレスター』と『XV』のハイブリッド(スバルの表記では「モーターアシスト」)モデルがお披露目された北京モーターショー2018。
ニュル24時間は継続参戦することが大事 スバル
SUBARU(スバル)はSUPER GT第2戦が行われた富士スピードウェイのイベントブースで、ニュルブルクリンク24時間レースに関するトークショーを行った。
【SUPER GT 第2戦】スバル 、ニュルブルクリンク24時間と2週連続優勝を狙う
SUBARU(スバル)は3日、SUPER GT第2戦が行われている富士スピードウェイのイベントスペースで、トークショーを開催した。SUPER GTと翌週に控えるニュルブルクリンク24時間レースと2週続けて優勝を目指すとトークショーで語った。
スバル、「エヴォルティス」を商標登録…初の市販PHVか
SUBARU(スバル)が米国において、『エヴォルティス』(EVOLTIS)のネーミングを商標登録していたことが判明した。
