
スバル「アイサイト」体験会は年間10万人が参加…筑フェス2018
スバルは先進安全機能のEyeSight(アイサイト)技術をより多くの人々に知ってもらうことを目的に、2011年から全国各地でイベントを実施している。5月5日は筑波サーキット(茨城県下妻市)で「プリクラッシュブレーキ」の体験会を行った。

スバル XV ハイブリッド車と標準車との違い…北京モーターショー2018
「INTELLIGENT BOXER」を名乗る次期SUBARU(スバル)『フォレスター』と『XV』のハイブリッド(スバルの表記では「モーターアシスト」)モデルがお披露目された北京モーターショー2018。

ニュル24時間は継続参戦することが大事 スバル
SUBARU(スバル)はSUPER GT第2戦が行われた富士スピードウェイのイベントブースで、ニュルブルクリンク24時間レースに関するトークショーを行った。

【SUPER GT 第2戦】スバル 、ニュルブルクリンク24時間と2週連続優勝を狙う
SUBARU(スバル)は3日、SUPER GT第2戦が行われている富士スピードウェイのイベントスペースで、トークショーを開催した。SUPER GTと翌週に控えるニュルブルクリンク24時間レースと2週続けて優勝を目指すとトークショーで語った。

スバル、「エヴォルティス」を商標登録…初の市販PHVか
SUBARU(スバル)が米国において、『エヴォルティス』(EVOLTIS)のネーミングを商標登録していたことが判明した。

スバル、米国販売が累計900万台に…およそ50年で達成
SUBARU(スバル)米国法人、スバルオブアメリカは4月30日、米国におけるスバル車の累計販売台数が900万台に到達した、と発表した。

スバル、米国本社を移転…新本社ビルに4部門を集約
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、米国ニュージャージー州に新本社ビルを開所した。

STI 30周年、ヒストリーを1冊に…STI が編集に協力
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。

スバル レヴォーグ がアイサイト改良、60周年特別記念車も発売へ
SUBARU(スバル)は4月27日、スポーツワゴン『レヴォーグ』改良モデルを発表、6月1日より販売を開始する。

スバル WRX S4、安全性能向上…STIにはサンルーフをオプション設定
SUBARU(スバル)は4月27日、スポーツセダン『WRX STI/S4』改良モデルを発表、6月7日より販売を開始する。