【株価】ホンダが小幅続伸、株式分割や業績改善で株主数が1年で6割増
28日の日経平均株価は前日比44円65銭安の3万8855円37銭と反落。米国市場の休場で手掛かり材料が乏しい中、半導体関連株の一角が売りに押された。国内長期金利の高止まりも嫌気された。
SDVに向けて照明テクノロジーは刷新されるか? ams OSRAMが拡げる車載照明の可能性…人とくるまのテクノロジー展2024
ams OSRAM(エーエムエスオスラム)はここ数年、人とくるまのテクノロジー展に出展し、よりインテリジェント化された革新的なライティング・ソリューションを提供している。
その名は「ロボバン」、無人の自動運転商用車が走行テストへ…中国の「WeRide」
中国の自動運転技術企業の文遠知行(WeRide)は5月22日、広州市から無人の自動運転車「ロボバン」の走行テストの許可を取得した、と発表した。
新型急速充電器、15分で電池の8割を充電可能…米FLOが生産開始
北米のEV充電企業のFLOは5月23日、米国ミシガン州の工場で新型DC急速充電器「FLO Ultra」の生産を開始した、と発表した。このマイルストーンは、米国とカナダで急速充電インフラを展開するFLOの継続的な取り組みの一環だ。
次世代バッテリー「SemiSolid」、試験生産に成功…フレイル
フレイル・バッテリー(FREYR Battery)は5月22日、ノルウェーの顧客認定工場において、次世代のバッテリーセルの試験生産に成功した、と発表した。
全固体電池を2026年から量産へ、EV搭載は2027年から…中国上海汽車
中国の上海汽車(SAIC)は5月24日、EV向けの全固体電池の量産を、2026年から開始すると発表した。
ボッシュが「SDV」ソフト定義車への移行を加速…次世代車両統合プラットフォームをNXPと共同開発
ボッシュモビリティは5月23日、NXPセミコンダクターズと協力し、ネットワーク指向の車載コンピュータやゲートウェイに最適化された「S32N」システムオンチップ(SoC)を開発すると発表した。
EV先進国オランダに中国NIOがブランドの新拠点を開設
中国のNIO(蔚来汽車)は5月24日、EV先進国のオランダのアムステルダムに、新たな拠点「NIO House Amsterdam」をオープンした。
住友電装・人事情報 2024年5月16日・6月13日・6月16日付
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年5月16日・6月13日・6月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
トヨタ車体・人事情報 2024年6月開催予定第109期定時株主総会開催日付
トヨタ車体株式会社(本社:愛知県刈谷市、代表取締役・社長:松尾 勝博)は、2024年6月開催予定第109期定時株主総会開催日付の監査役の変更について下記の通り発表しました。









