
MotoGPの運営団体“DORNA”を支えている、ケンウッドの無線通信システムとは?
モータスポーツの現場で、様々な場面で使用される無線通信システム。MotoGPを運営するDORNAではケンウッドの無線通信システムが採用されており、その理由を担当者から聞くことができた。

スポーティングディレクターが語るドゥカティの現状、2019年型マシンの改善点は?…MotoGP
マルク・マルケス(Repsol Honda Team)とホンダのパッケージが、いかんなく強さを発揮している2019年シーズンのMotoGP。マルケスは第15戦タイGPでライダーとしてのチャンピオンを獲得し、ホンダは第16戦日本GPで、マルケスの優勝によりコンストラクターズタイトルに輝いた。

ランキング2番手につけるドゥカティ ドヴィツィオーゾが語る今季のターニング・ポイント…MotoGP
2019年シーズンのMotoGPは、第15戦タイGPでマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が年間チャンピオンを獲得した。続く第16戦日本GPでは、マルケスの優勝により、ホンダがコンストラクターズタイトルに輝いた。

【MotoGP 日本GP】王者マルケス、他を寄せつけぬ速さで優勝飾る
2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリが10月18~20日、ツインリンクもてぎで行われ、決勝レースでマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が優勝を飾った。

【MotoGP 日本GP】マルケスが鮮やかなポールトゥウィン、終始独走で今シーズン10勝目!
10月19日にツインリンクもてぎで決勝レースが開催された「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。予選で今シーズン10度目のポールポジションを獲得したマルク・マルケスがスタートから逃げ切り、そのままチェッカーフラッグを受けて優勝した。

【MotoGP 日本GP】ドゥカティのアイコニックなバイクが集合、パニガーレ V4Sも…ドゥカティブース
ツインリンクもてぎで開催されている「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。ドゥカティのブースには、『パニガーレ V4S』をはじめとした多様なモデルが展示された。

【MotoGP 日本GP】Moto2、Moto3と同スペックのエンジンオイルも紹介…リキモリブース
ツインリンクもてぎで開催中の「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。3月に日本代理店がオープンしたばかりのリキモリ、ブースには、同社の代表製品であるエンジンオイルやケミカル製品が展示された。

【MotoGP 日本GP】Moto2のエンジン技術で進化した、新型ストリート トリプルRSを展示…トライアンフブース
いよいよ決勝日を迎えた、ツインリンクもてぎで開催されている「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。トライアンフブースでは、11月中旬に発売予定の『ストリート トリプルRS』の新型が2種類のカラーリングをまとい展示されている。

【MotoGP 日本GP】“羽つき”のスーパースポーツからデュアルパーパスまで…ピアッジオブース
ツインリンクもてぎで18日に開幕した「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。ピアッジオグループのブースではそれぞれ異なるキャラクターもったバイクが展示されている。

【MotoGP 日本GP】ケンウッドがイベントブース初出展、多彩な音と精細な映像を体感できる内容に
10月18日からツインリンクもてぎで開催されている「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。ケンウッドは様々な音と映像の体験ができる特設ブースを初出展した。